〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2009/02/08(日) いよいよ決戦(2)
いよいよ、職場の人種戦争はレベルがアップした。人種差別どころではなくなったのである。hate crimeになった。ことの起こりを記録しておく。。。
2月5日、私は時間調整で職場を休んだ。6日に出てきて、まじめに1日仕事をした。職場のメールを開いたのは、帰る直前の4時だった。あけてびっくりー私が休んでいた5日の朝8時半に、あのバカ女が、移民に反対するーつまり母国にしょっちゅう帰りたがる人間は、アメリカ人にはなれないといった趣旨の新聞に投稿されたメールを、10人近い人間とペイロールに回していたのである。みんなに回してくれ、とバカ女がコメントしているではないか。見てすぐに、猛烈に腹をたてて(超特急瞬間湯沸し器としては当然である。笑)メールのコピーを弁護士にもっていった。私の頭の中で、これはもう連邦法のレベルだとわかっていた。どう考えても、ターゲットにされているのは私である。hate crimeである。弁護士二人相手にめちゃくちゃ怒鳴りまくって、家に帰った。弁護士二人のうち、私が抗議書を提出した人はいい人である。でもその上司がだめである。(だめなのは、ずっと以前からわかっていた。司法試験を9回受けて、やっと通ったと聞いていたし、身体から、切れる人間のオーラが出ていない。父親が大学の有力者ということで、親の七光りで仕事をもらっている程度の人間である。)それは、私が怒鳴りまくっているあいだでも、彼女の態度で分かった。だから、こうなったらとにかく自分で自分を守るしかない、と、きのうの朝7時すぎ、土曜日だというのにオフィスに出かけていって、バカ女のメールをNO.2に転送、あの女がもうオフィスに出てこれないような処置を早速にとってもらわねば、月曜日にオフィスに出かけていくのは怖い、それとも私にadministrative leaveをくれ、と書いた。つまり、私は、職場に出てこなくても、給料をもらえる処置である。で、7時半すぎ、家からそのNO。2の自宅に電話して、顛末を話した。土曜日だというのに、朝7時半から起こしてしまったかも知れぬ。知るかア。。(笑)No.2は、親の七光りで今の地位に上がった人間ではないから、頭が切れる。すぐに、No.1と話して、月曜日にこちらから電話するから、その電話を待ってくれ、と言ってくれた。明日である。さあ、No.1はどういう決断をおろすか。私がごみ拾いをしながら考えていたことは、あのペイロールの人間たちは、あのようなhate crimeにつながるメールをもらっても、これは間違っていると声をあげられない連中である。それは、バカ女と個人的につながっているからだろう。バカ女は、この地で生まれ育ち、この地しか知らない人間である。隣町の市長は、このバカ女と同じ高校に行ったと聞いている。そう、みんながみんなを知っている小さな町なのである。ペイロールの人間が、バカ女をかばい、部ぐるみでhate crimeに加担するのは当然だろう。人事部がかばうのも当然かも知れぬ。大学はかばうのか。中西部の、みんながみんなを知っている小さな町がかばうのは当然かも知れぬ。州はかばうのか。やってみろ。。州が私を守ってくれないなら、全国レベルで私を守ってくれる人を探す。私は、自分のintegrityとdignityのために、生きて働いて、闘う。中西部の小さな町が、町ぐるみで、hate crimeに加担したとなったら、面白いではないか。去年の2月14日の銃乱射事件と同じぐらいのメディアアテンションを狙うー、と、ごみを拾いながら、考えていたのだった。(笑)
友達には、職場へ行くのに、すでに墓穴を掘った(それは、みんなわかっていることなのだ)バカ女をかわすために、ひょっとこの面をかぶれ、だの、マスクをしていけ、などといろいろ言われている。(笑)アメリカでは、マスクをしている人間を見かけないから、していったら気色悪がられることは確かである。(日本では、あんまりみんながマスクをしてるので、気色が悪かった 笑) 防弾チョッキは重たいそうな。。肩が凝りそうと思うと、ちょっと戦闘心がそがれた。。かにさんはさみをいじっただけで、右手がかなりつらいのに。。。(笑)明日、明日。。無事に職場にいけるだろうか。それとも、行かなくても給料をもらえるだろうか。誰が私を守ってくれるのか。。今は、もうその一点だけである。がんばらねば。。。それはそうと、戦争に勝つために奴隷を解放したリンカーンさん、国の運営にはものすごく頭を使っていただろうけれど、誰が自分を守ってくれるだろうか、なんては考えていなかったのでは。。。やっぱ、トップは大変だなあ。。。でも、やらねばならないことはやる。。ぺえぺえでも思いは同じである。(笑)人間、最後は、生き様だけが問われるのである。自分の「今」のために、膨大な数の人がこれまで闘って生きてきたのである。私が今あるのは、その人たちのおかげである。私が今生きていることへの恩返しは、私のあとに生きる人たちのために、今、私ができることをするだけである。職場ぐるみ、大学ぐるみ、町ぐるみでhate crimeが行われようと、私は一人立つ!!! ああ早く、誰か私を止めてくれないかなあ。。。(笑)


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