〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2010/03/26(金) 風呂敷考
その家に子供がいるかどうかは、ごみの量でわかると思う。夫婦だけの家は、ごみがほとんどない。ほぼからっぽのごみ箱を市のトラックに回収してもらうのも、ごみいっぱいのごみ箱を回収してもらうのも同じ値段なのだから、と、運動を兼ねて、時々、家の近所の通りを歩いて、道路に落ちているごみ拾いをする。30分も歩けば、大きなごみ袋はいっぱいになる。(怒)ごみから、人間の生活が見えてくる??(笑)一番腹立たしいのは、プラスチックの袋である。薄いから、よく飛ぶし、すぐに破れる。ごみを増やすだけの袋である。いい加減に、このプラスチックの袋を全面禁止にしてもらいたいものだ、と考えながら、ごみ拾いをしていると、まずは自分から、と、風呂敷を使うことを思いついた。風呂敷はほんとに便利だ。大きな本5冊を包んでも破れるわけでなし、車社会では、基本的に運んでくれるのは車なのだから、風呂敷包みをもって歩く距離も知れている。これからは、服の買い物に行っても、風呂敷に包もうと考えている。服屋の紙袋なんて無用の長物だ。(笑)で、思うのだが、風呂敷が日本のものだ、みたいなことを言えば、外国嫌いのアメリカ人のこと、嫌がって見向きもしないだろう。でも、本質的な価値ーつまりごみを出さないーを追求するものだと見れば、うけいれも可能ではないだろうか。「日本のもの」と特殊に考えるのではなく、普遍的価値をもっているものと考える。だって、アジアアフリカ諸国を回れば、布に物を包むなんて、日常のことに違いないはずである。よし今度、日本に帰ったら、風呂敷を2つ、3つ買ってこよう。ピンクや黄色の、持っていたらますます楽しくなるようなもの。(笑)日常の小さなことを楽しむこと、そしてありふれた楽しみの中に、自分の生を、自分のできる範囲で最大限に生かすこと。生きている喜びは、そんな小さなもののなかにあると思うから。


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