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2010/06/16(水)
assistant とmanaging のあいだ
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相変わらず、ごそごそとファイルの整理をしている。今日、面白いものを見つけた。私が蹴散らしたバカ女のタイトルである。私が、よし、どうしてもやらなくてはいかん、と思ったのは、あの女のタイトルがアシスタントディレクターからマネジングディレクターに変わった2008年10月である。タイトルオンリーになってたから、給料は変わらないが、あの女がディレクターにしてくれ、してくれ、と上にうるさいから、上が、タイトルだけを変えてやったらしかった。これを見た私、2008年2月のミーティングであの女がどんなバカか、証人つきで露呈してやったのに、まだ上はこういうことをするのか。上はよっぽどいい人らしい、どうやらあの女がよっぽど口がうまくて、私のことをどう吹聴してるのか知らないが、なんとか上をまるめこんでいるらしい、あの女を、言われるままに、たとえタイトルだけでもあげてやろうとする上のいい人ぶりだけが頼りだ、と思って、2009年1月抗議書を提出したのだった。(笑)あれから、1年半。今、書類を見ていたら、あの女、今年の3月5日付けの書類までは、マネジングディレクターで署名している。ところが3月10日付けの書類では、アシスタントである。ははは、元に戻った。。(笑)別に給料があがっていたわけではないから、システムとしてはどうってことないだろうが、あの手の人間はタイトルがすべてで、自尊心を保つから、また元に戻ったことはさぞ”でっかいエゴ”が傷ついただろうなあ。。(笑)女にどんな処罰?が与えられるのか、与えられたのかは、プライバシーの保護で、私が知ることはないし、知りたくもない。が、思うに、公務員の世界は、すぐに結果は出ないが、少しずつ少しずつねっちりと、公務員らしく事を進める社会らしい。。(笑)まあ、私も気をつけねば。。。どういうことになっていることか。。。今の経済状況では、時間をつぶして、お金がもらえるだけでほんとに有難い。ただただ今に感謝。。それにしても、あの女に一種の敬意を覚えること。。。いろいろあったけれど、あの女、やっぱり平然と毎日仕事に出てきている。私の神経だと、同じことを部下にされたら、あ、もうやんぴ、とやめてしまいそうだが、あの手の女は堂々と出てき続けている。どんな仕事をさせてもらってるのかは知らないが。。。この図太さだけは見習わねばならぬ。(笑)
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