〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2010/08/16(月) 雑感
無事に、白内障の手術が終わって、2週間が過ぎた。手術直後に手術した右目が見えたかどうかはもう記憶にない。一応全身麻酔だったからーたとえ5分だったとしてもー頭がぼおっとしていたのだろう。左目はコンタクトをはずしていたから、何も見えなかった。でも、手術したといっても、眼帯をしたわけでなく、たぶん手術後すぐにもうよく見えるようになっていたと思う。手術室につれていかれたのは覚えていないけれど、手術の最後のほう、麻酔が切れかけていたのか、にゅるっとした物体を二回、右目の上にどさっ、どさっとかぶせられたあの感覚だけはよく覚えている。あれが、人工のプラスチックのレンズだったのだろうか。とにもかくにも、翌日、検査に行って、期待以上に非常によく見えている、これからもっとよく見えますよ、と医者に言われ、手術は成功した。あれから2週間、何の問題もなく、順調に回復している模様。最初は、右目と左目のアンバランスが気になり、なにやら左目の視力が下がっているような気がした。医者によると、人生で初めてでしょう、朝起きたときに、こんなによく見えるのは。。だから、脳がとまどっているんですよ。脳が新しい情報を処理できるようになるのに、しばらくかかるかも、とか。。正しかったようで、このごろは右と左の視界の差があんまり感じられなくなった。もう1週間ほどして、右目の視力が落ち着いたら、再び老眼鏡を買わねばならぬ。それで、今年の大イベントー眼ーは終わりである!!!(笑) それにしても、手術の2日後から、ノーマルな生活を送れ、といわれて、運転もしてきた。なんであんな風に、なるべく通常な生活を、とあせらせるのかと思うが、出産も同じだったなあ。。日本なら、産後1ヶ月は実家で養生して、となるが、こっちは1日でも早く通常の生活を、である。牛とじゃがいもで育った人の体力には勝てん。。(笑)でもまあ、眼でよかった。。体力とはあんまり関係がなかった模様。。(笑)
フェイスブック?とやらのおかげで、配偶者が25年前、カリフォルニアで会ったきりの人を探しだした。学生寮に住んでいたころ、近所にいた人である。なんと、ミネソタに行く途中だ、ということで、ひょっこり娘さんといっしょにやってきて、一晩泊まっていった。娘さんと娘は1歳違い。2つか3つほどのとき、いっしょに遊んだ仲である。人類学者で、相変わらず楽しい気安い人だ。話を聞いていて、びっくり。。今だに、庭で、弓矢で、鹿狩りをしているというではないか。それも、木に登って、鹿がやってくるのをじっと待って、下方に向かって、矢を放つという。おお、なんと。。鹿は頭がすごくいいらしい。耳もよく聞こえ、においもかぎわけ、それも覚えるという。彼が木の上で鹿を待ち、シャツを指一本で触っても、その音が聞こえて逃げるというから、弓をひきしぼり、鹿の耳が木に隠れた瞬間に放つという。。ぎゃあ、ターザンだ。。ターザンでも生きていけるのがアメリカ?? (笑)もちろん肉は食べ、皮は自分ではぎ、脳漿でなめして。。。と、やっているらしい。おお、なんと。。携帯をもっていない私などかわいいものだ。(笑)そのうえ、自分でバスケットを作るというから、家にあるバスケットを見せた。友達から、たかこさん、これはアメリカでもめずらしいハンドメードのブランド物だから高価なんだよ、といわれて買ったものがある。配偶者にハンドメードと言うと、障害者が作ったのか、と言われたものである。アメリカ人にとって、ハンドメードなんてなんぼのものやねん、という感じらしい??(笑)その高価なハンドメードのブランド物バスケットを見て、彼曰く、ああ、これは機械で切ってある、松で。。(うそお。。。メープルだと言ってたよ。。)とめるのに、くぎが使ってあるから、だめだなあ。。でも、一応、編む?のは手だよ。。まあ、それでも3時間ぐらいかな、これを作るのに。。。げっ。それで、高級ハンドメードということで、お金を払わされた??? くそっ。。で、その人から、カリフォルニアを離れるときにもらった、ブラジルのインディアンが作ったバスケットを見せると、いろいろ説明してくれた。それが専門である。(笑)なんと木の皮を手作業で細かく割くところからはじまり、その色づけは草でおこない、もちろんデザインはそのインディアンのもので、釘はいっさい使わず、つるを使ってつないで、と、本格的なハンドメードだそうな。。げっ。。。美術館行きのバスケットだった。。(笑)私が大昔にフィリピンで買ったバスケットを見せると、ああ、これもプロが作ったいい物だ、と感嘆してくれた。デザインが凝っていて、作業がていねいで細かく、これだけの仕事はなかなかしない、もちろん釘も使っていないし、ラタンだし。。。バスケットと一言で言っても、見る人が見ると、山ほど言うことがあるらしい。やっぱりアメリカのハンドメードの高級ブランドバスケットなんて、障害者が作ったの、レベル???(怒笑悲) それからは、バスケットがいやに気になって、このあいだも、近所の安物のテークアウトの中華やへ行ったら、バスケットがおいてあったから、思わず手にとって、裏をのぞいてしまった。アメリカの高級ハンドメードバスケットは、ブランド名と作った人の名が書いてあるのである。中華やのバスケットは、made in china だった。これって何???(笑)


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