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2011/02/18(金)
みっともないアホーニュースより(笑)
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中国政府に近い香港の衛星放送フェニックステレビは18日、鳩山由紀夫前首相のインタビューを放映し、「菅直人政権はひたすら米国に追随している」との見出しで報じた。鳩山氏が菅政権は東アジア共同体構想を重視していないと批判したことを受け、中国でも警戒論のある日米接近論が報道姿勢に表れた。 鳩山氏はまた、「解散(総選挙)だけは避けなければならない」としつつ、「民主党の分裂を危惧している」「政治主導ではなくなった」と菅政権を批判。民主党の内輪もめを海外メディアに発信する異例の内容となった。
***お〜〜〜い、トラストミーのあほなおっさんよ。。英語でしゃべったの、それとも日本語???(笑) オバマには、トラストミー、といい、中国には、自分の党の批判かよ。。よくまあ、そこまでアホになれるなあ。。。みっともないにもほどがある。。よくそんな男が一国の首相になれたもんだ。。みんな笑ってるよ、中国もアメリカもロシアも北朝鮮も。。。(笑)110年前には、イギリスも日本と同盟を結ぶ元気があったが、今はもう世界のだああああれも、日本なんて相手にしないだろうなあ。。アホは相手にされないんだよ。。まあ、そのうち、若田さんでも選挙に担ぎだそうと考えるバカも出てくるかも、だけど。。そういう人間が集まって長年政治をやってきて、結局は、鳩山レベルとなったわけだ。。(悲怒)柔道やらスケートやら競輪やら漫才師やらを集めてできる政治である。これ以上悪くならないうちに、誰か、早くアホなトラストミーを消せ!!!(笑)
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