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2011/03/02(水)
覚悟
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ニュースで次のような言葉を読んだ。琉球人の言葉だとか。。「生きて日本国の属人になることを願はない。死んで日本国の属鬼となることを願はない。身を廃し首を砕くといえどもまた辞さない」 好きだなあ、こういう覚悟が。。。(笑)これだけの人に出会いたい。。(笑)きのう、家で聞いたところによるとー配偶者は別の筋からいろいろ情報を得ている模様ー、職場闘争では、なにやら私ももっと危ない?ところに追い込まれる可能性があったとか???右目以外のリスクもあったとか?? まあね、私もあの女の言うことを、ちょっとやそっとでは聞かなかったからねえ。(笑)きのうの「職場いじめ」のプレゼンによると、相手に反応させようとしてーつまり怒らせようとして、いろいろ嘘ついたり、ゴシップを流すのもいじめと認定されているようだが、怒らせようとしたのは私も同じである。最後はこちらもあぶり出しにかかっていたからである。あぶりだして、煽って、あの女のアホなメールなんかを全部証拠として残した。(笑)まあ、もうすんだことだ、で、一件落着には違いない。面白いな、と思うのは、今年初め、人事部の中で、給料課をやめた人ともう一人給料課に残っているアフリカ系の従業員二人だけが昇進?したことだ(英検3級が2級になったような感じ??笑)。これは完全に口封じだろう。わたしらもいじめられてた、とこれ以上、訴えられるのを防ぐためである。黄色は私一人のひとりっぽっちだけど、アフリカ系は政治力があるから、いじめられてた、なんてことが外部に出て、ばあっと集まってきて抗議活動でも始まれば大変だから、先手を打っておくのである。マネージメントは、いろいろ考えなくちゃならないから、ほんとに大変だあ。。(笑)で、訴えて、右目の手術までしなくちゃならなかった従業員には昇進なし。。(笑)昇進したくなるような仕事はしたくないから、と、初めからパートのおばさんだからいいんだけど、やっぱり黄色と黒の政治力の違いは感じるよなあ。。(悲)まあ、黄色がアメリカに来るようになったのは19世紀中ごろ、アメリカ建国のときからいたアフリカ系の人たちとは歴史が違うわけで、アメリカへの貢献度が違うと言われればそれまでだ。。(笑)私が今こうやってのうのうと窓際族をやっていられるのも、アフリカ系の人たちの公民権運動のおかげだし、心から彼女たちの昇進?を喜んでいる、というかどうでもいいや。。(笑)バカ女はまだオフィスにいる。変わったのは女の車と私の上司と仕事。(女の仕事の変更の詳細はわからず。。笑)でも、思うのである、。。「生きて日本国の属人になることを願はない。死んで日本国の属鬼となることを願はない。身を廃し首を砕くといえどもまた辞さない」 この覚悟さえあれば、何にも怖いものはない。だから、今の私がある。たぶん、人事部のトップもあきれかえっているに違いない。(笑)
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