〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2011/07/27(水)
私は、死んだ父親が蝶になったと信じている。亡くなったあと、楽しみにやっていた畑へ行って、缶ビールを飲んで、残ったビールを畑にふりかけたら、だいだい色の蝶が目の前に飛んできた。それからずっと、父親は蝶になったと思っている。だから、蝶が私のそばを飛び回るたびに、ああ、父親だ、守ってくれてるんだ、と考える。このごろは、蝶を見るたびに、なにやら母親のことをちゃんとせえよ、と言われているような気がする。で、私は、母親のことを頼むで、今までと同じく守ってやってよ、と声をかける。今朝、庭でごそごそしていたら、目の前の小さな枝から、これまで見たことがなかった大きな大きな、アゲハチョウ?みたいな蝶で、黄色いのが、私めがけて飛んできた。私が知らずに近づいたのである。私はすごくびっくりして、思わず、どうしたん、お父ちゃん、と声をかけてしまった。アゲハチョウ?みたいに、大きく4枚の羽を広げた、それも明るい黄色の蝶なんてここで見たのは初めてである。母親になあんかあって、告げに来たのでは、と思わず思ってしまった。ちょうど昨夜、病院に電話すると、母の退院が決まったと聞いたところだった。父親が喜んでくれてると思いたかったけれど、どうしても思えない。老人ホームからは、早目に帰ってきてください、とメールが入っていた。大きな蝶の姿を思いだしながらーそれも、よく見る白いモンシロチョウなら、あたりをしばらくのあいだ、たわむれるように舞ってるのに、この異様に大きい黄色い蝶は、さっと私めがけて飛んできたと思うと、そのまますっと後方に消えてしまったのであるー来月中旬の予定を早めて、10日後、再び太平洋を渡ることにした。何もかもまあるくまあるくおさまりますように。。。今は、もうそれだけである。。(悲) 


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