〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2012/01/13(金) ”蒼い雪”の時間
きのう一日の雪で、光景は様変わりした。一面の銀世界である。日本から帰ってきて、まだ4日ほどだから、目覚めるのはまだ5時前である。が、朝の楽しみを覚えてしまったから、時差ぼけは直らないほうがいい。(笑)楽しみとは、日が昇る直前の”蒼い時間”である。6時半ぐらいだろうか。窓の外が蒼い雪一色の世界となる。昔、サウスダコタにいたときは、日没直後の蒼い雪の時間が大好きだった。この世界を知っただけで、サウスダコタに来たかいがあったと、私は、”蒼い雪”を、ときどきペンネームもしくは偽名に使う。あれから20年近く、”蒼い雪”の時間を朝も楽しめるようになった。年をとったということだ。(笑)そして今日は、蒼い雪を見ていると、自然に、”蒼い影”?のメロディーを口ずさんでいた。どこか物悲しいメロディなのに、同時に地中海に注ぐ明るい陽光を想像してしまうようなメロディ。。。蒼い雪と地中海をつなぐものは何???(笑)大昔、若かった私が抱いていた、行ったことのない、見知らぬ世界への夢と憧れのようなものかも知れぬ。カミュの「異邦人」みたいな世界か、それとも、フランソワーズ・サガンの倦怠感あふれる南仏のイメージ??? (笑) これからも”蒼い雪”の世界からは離れたくないと思っている。いつまでも、深く吸い込まれていくような、神秘的で美しいものだけを見て、あこがれて、時間を過ごしていきたいものだ。ああ、時間が限られてきたことを体感しているに違いない。(悲)


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