|
2012/05/15(火)
アホ、ひっこめ!(笑)
|
|
|
今日のアサヒドットコムニュースから
鳩山由紀夫元首相は15日、沖縄県宜野湾市で講演し、米軍普天間飛行場の移設問題で「最低でも県外」と発言したことについて「ご迷惑をおかけしたことは申し訳なく、心からおわびしたい。同僚議員や官僚を説得できなかった不明を恥じる」と陳謝した。 鳩山氏は「沖縄の皆さんが基地問題に悩まされ続けていることについて(解決策を)少しでも進めたかったが、自分の思いが先に立ちすぎて綿密なスケジュールを立てられなかった」と釈明した。 ただ、鳩山氏は「他国の軍隊が一国の領土に居続けるのは異常。独立国の姿を取り戻さないといけない」とも述べた。 ***何が異常だ。答えは一つ。日本は敗戦国、アメリカは戦勝国。。国が独立しているかどうかとはまったく関係がない。ごたごた言うなら、もう一回戦争して、今度は勝ってみろ。。(笑) 沖縄の人も、アホを呼んできて、空虚な言葉を聞いて、自分を慰めてるだけではないのか。問題が長引くだけである。そう、長引かせて、”たかってる”のではないのか。はっきりとした効果なり変化をもたらす形で、動け。アホの言葉を聞いてても、何の役にもたたぬ。そういえば、きのうのニュースで、沖縄の自立のために国からの沖縄振興策を減らすべきだ、と言ってる沖縄の市長がいた。。その通りである。オバマにトラストミーなんて平気で言えるアホが大きな顔をしている敗戦国にくっついていないで、もう一度琉球国として独立するか、それとも基地がいやなら、沖縄から出ていく可能性を考えればいいではないか。ふるさとがどうのこうの、とおセンチになって、”たかり”と呼ばれるまでしがみついているのは、神戸や福島の震災で移住を余儀なくされて、新しい土地でがんばっている人たちに失礼である。尖閣諸島を購入しようとする東京都に賛成する人が68パーセントとニュースで流れていた。沖縄もアメリカに売ってはどうか。沖縄の価値はいくらかーそれをアメリカに突きつけることで、新しい展開を考えるのである。アホの中身からっぽの言葉なんか聞くな。何が官僚を説得できなかった、だ。官僚は、日本が敗戦国だという事実は変えられないんだよ、ばか。(笑) ***友達からは、「地元の人はお金さえいただければ我慢しようという人が大半です。出て行ったらなんの面白みもないしお金にもならないわけですから出て行くわけがありません。(笑)」と返答が来た。そうかい、じゃあ、マスコミよ、沖縄の話はもうやめにしておくれ。。アホが何をしゃべろうと、取り上げるな、バカ。(笑)
|
|
|