〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2013/07/09(火) 熱中症
日本からのニュースを見ていると、気温が35度以上になって、熱中症で病院に運ばれる人が増えて、なかには死亡する人がいると流れ、そのときに平成22年には、と今年と比較する声がある。それを聞くたびに、胸が痛む。平成22年こそ、母が熱中症で倒れて、病院に運ばれた夏であり、あれがひきがねになって、結局今はいなくなってしまったからだ。そして、あの年の6月に、エアコンのない家のことを思い、この様子では、神戸に帰って、エアコンを買ってやらねば、と思った自分を思い出しもする。後悔するのは帰らなかったからだ。状況がよくわかっていたのに、一歩を踏み出す勇気がなかったばかりに、母を病気にしてしまったと、まだ自分を責めている。でも、友達の中には、そう思って帰っても、エアコン買わない、とお母さんが言い張って、けんかになって、たぶん怒って結局買わずにアメリカに帰ってきてるよ、といってくれる人もいよう。病院に搬送される高齢者の多くは、エアコンを使っていなかった、ともニュースに流れていたから、母だけではないようで、私にはどうしようもなかったかも、とも思う。でも、結果はどうであれ、私があのとき神戸に帰らなかったという事実は事実である。(悲)平成22年でなくとも、今年、病気になって、同じ道をたどっていたかも知れぬ、とも思う。それでも、やっぱり生きていてくれる時間は少しでも長かったほうがよかった。(悲)「人はだれも、時間の長短こそあれ死ぬ前は障害者だ」と読んだ。障害者となる時間の長短だけでなく、人生のいつ来る時期かも長短があろう。人間誰しも寿命があるから、ともよく言われる。きのうは、ボランティアの二日目だったが、99歳でも、頭も身体も元気な人がいる。といって、社会的な活動ができるとは思えない。そうかと思えば、家族の都合で、長く預かってくれといわれ、プログラムが終わったあとも、2時間も一人でぼお〜〜としているおばあさんもいる。話は、つじつまがあってるのかどうか、よくわからない。生きるって何、とほんとうに考えてしまう。母の人生はあれでよかったのかも、と、ふっと思えるようになってきた。(悲)


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