|
2014/03/12(水)
かわいそう、と おおこわ〜〜(笑)
|
|
|
このあいだ、隣の男の子のプロレス中継のことを書いたら、今日は、その人の机から、コンピュータがひとつ消えている。こわれたかなあ。。それとも、誰かに告げ口されたかなあ。。(笑)私のこの日記を一生懸命読んで、いまだに上司にご注進している人がまだいるのかなあ。。がんばってください。給料はどれぐらいあがるのかなあ。。(笑)私のほうは、何か職場で疑問に思えば、ここに書けば何かの変化が期待できる???今さら変化があって何になる???(笑)スパイさんへ、もう少しでスパイ業も終わりですよ。毎日、職場のことを書きましょうか???(笑)そういえば、娘の職場もいろいろなことが起こっている模様。日系企業に勤める友達も、毎日、誰かがやめていく、と言っていた。アメリカ人は、かつての日本人のように、絶対に会社に忠誠を誓ったりはしない。仕事は自分の人生観と直結である。ちょっとでも家に近い職場が見つかったら、それで会社を辞めてしまう人もいる、と友達も言っていた。少しでも自分の生活にとってベターな条件が見つかれば、次の職場ー仕事に移っていく。そうやって、自分の人生を生きる。自分が何をしたいか、を問い続けられる強い自我が必要とされる。それは言い換えれば、会社も、いつ突然人がやめても対処できるよう自己防衛意識もしくは危機管理をしながら、人事管理をしているということだろう。もっと手っ取り早く言えば、従業員を信じることは絶対にない、ということである。だから、信じてもらおうと思えば、スパイをするしかない???(笑) スパイをする人も、プロレス中継をとりあげられた?人もかわいそう。。(笑)そして、改めて思うのである、職場ってこわいところだね、と。スパイさんへ。。ご愛読ありがとう。。(笑)
|
|
|