〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2017/12/09(土) 初雪と雑念(笑)
シカゴの大学図書館へ行こうと思っていた二日前、朝起きると真っ白。ああ、やんぴで家にいた。それでも午後になると青空が広がったので、ごみ拾いに出た。家のリビングルームの窓から、裸木にプラスチック袋が翻っているのが見えていたので、イライラしていたのである。で、それと戦いに出ると、案外低いところでひらひらしていた。でも、私のごみ拾い器では届かない。それで、地面から枯れた枝を拾って戦ったが、枝に力がない。小枝にひっかかったプラスチック袋のほうが強くて、枝先が折れるのである。くそっ、と怒鳴りながら、枝を空に向かって振り回していると、後ろから「助けましょうか」みたいな声がかかった。振り向くと、夕日を背に、誰かがやってくる。夕日で顔かたちはまったく見えなかったが、よろしく、と答えた。近くに来てくれたのは、犬を連れた若い男性。ところが彼でもなかなかとれない。(笑)しばらく格闘して、別の大きな枝を拾ってきて、やっととれた。。ばんざああい。二人でハイファイして握手して別れた。いい日となった。(笑)そのままいい天気が続いたので、きのうシカゴの図書館まで車を飛ばした。わかったことー日本の学者のいい加減さぶりである。ここに書いてあると引用されていたから、その原本を見に行ったのである。そんなこと、どこにも書いてない。。嘘つきやがった、この学者。。でぶつぶつ(笑)論文は1996年に発表されたものだ。まさか20年以上経ってから調べられるとも思いつきもせずに書いただろう。しかも日本で、日本語で何を書いても大丈夫とも思っただろう。でも、シカゴで、シカゴのことを英語で書こうと思ったら、そういうわけにはいかんのだよ。ばか。。日本の学者は自分の業績のために書く。誰かに読まれることなど期待していない。自分のおまんまのために論文を書かねばならぬ。適当に書いておいても、誰も困らない。この学者がシカゴに来て調べてから20年以上が経って、今、こんちくしょう、と怒っている女がいる。女もあほかもね。(笑)それにしても、学者は自分の思い入れのために、大きく膨らましたのだろう。そういう気持ちはわからないでもないけれど。。たとえば、この人はシカゴ大学に招かれたすばらしい日本人だ、と学者は書いた。私が調べたところでは、招かれるはずはない、一生懸命つてを頼って、仕事を探したと思われる。シカゴ大学の学長に給料上げてくれ、とごねてもいるし。。(笑)と、ますます学者とされる人たちへの、私の尊敬の念は薄れていくばかり。。理系なら結果はすぐに出るーたとえば、あのエプロンして登場した女の子みたいに。。でも、人文系はそうはいかぬ。でも、思うのである、研究は成長する、ということを絶対に忘れないようにして(要するに、学問は積み重ね)、嘘は書かないように、引用先はきっちり記して、次の人の書き物に役立てるようにする、を、学者の最低限の義務としてほしいものだ。この学者、関西の大学の人だった。まだいるのかなあ。。いつまでも退職せずに、若い人にポジションを渡そうとしない爺学者もいるそうで、権威欲、名誉欲に駆られた人間の汚さはどこも変わらない。。権威とも名誉とも関係のない人生を送った私。。。ただただ、マーガレットミッチェルを思うのみ。。自分のすべてをつぎ込んだたった1冊を書いて、人生を終えたい。果てしなき夢。。でも、ただただ夢を追いかけているうちに生が終わるのが、ほんとうの幸せかも。。。夢を形にしたときに、人間の醜さが始まるのかも。。おい、嘘つき学者、単に間違えたとは言わせないよ、たった1か所ならそれも可能だけど、引用先を3ケ所も違えて、あんたが書いたものは存在しないんだからさ、作為的なものを感じるよね。。ふんだ。。で、またエネルギーをもらう。がんばろう。(笑)


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