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2017/02/01(水)
最悪!(怒)
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国家安全保障なんとかかんとか、という組織のトップに、あのドアホが、白人至上主義者とつながっているとうわさされる男をおくらしい。おお恐ろしい。。あのドアホ、いったい何を考えているのか。いや、何も考えていない。何も考えられない男だ。その男は、メディアに向かって、黙ってろ、と言い捨てたそうだが、汚い顔をしている。ドアホとおんなじオーラが漂っている。どうなるのか、この国は。。白人至上主義者は、今、これ幸いと、あっちこっちでモスクに放火する計画でもたてているかもしれぬ。白人至上主義者を支えるのは、貧乏白人層である。ドアホに喜んでいるのと同じ層。。あああああ。ある世論調査によると、ドアホの出した大統領令に賛成するのが49パーセント、反対が41パーセントと出たそうだが、わずか1200人が対象である。統計学は知らないけれど、その1200人がどこにいるのか、年齢は、人種は、を明確にしてもらわねば信じるわけがない。それに、このグローバル時代に、世論の世とは、世間ではなく、世界である。世界中で抗議している人の数も入れてみろ。しょうもない数字を出して、ドアホなんかを喜ばすな。ドアホは、自分に有利な数やら情報だけは正しいと公言するにはばからぬアホだから。そうそう、日本のテレビの論者が、私が長いこと忘れていた言葉を言った。ワンマン経営者、である。そう、ワンマン社長。自分の会社ならそれでいいが、国や社会や世界を、ワンマンな人間がまとめられるわけがない。まとめられると考えるのが、ヒトラーのような独裁者である。ヒトラーが最後、どうなったか。毒を飲んで自殺である。ドアホよ、お前に、毒を飲む勇気があるか。今のところ、なさそうである。(怒)考えていたら腹がたつから、ごみ拾いの新しい場所を探しに行った。街はずれの、閉鎖した工場が並んでいるところで、フェンスにひっかかっているごみを拾ってきた。無心にごみ拾いをするのが楽しい。(笑)ちょっとのあいだだけでも、ドアホやら、そのとりまきの、ドアホの金にむらがる、人種差別者やらの汚く恐ろしい、ドアホの言葉で言うなら、ディザスターの男たちのことが忘れられるから。なんとかしてくれよ、この国。。(怒悲)
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