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2017/02/03(金)
ドアホも極まり
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日本のテレビで、ドアホとその取り巻きが、どんな風にメディアを扱っているかを知って、驚愕した。スクリーンに田舎のレッドネック丸出しのおっさんのジャーナリストを出して、調子のいいことを言わせておいて、自分たちを批判する主要メディアを封じ込めるのである。最低も最低で、腹わたが煮えくりかえる思いである。自分たちに有利な情報だけを流して、それで世界が納得すると思っているのか。お前がメディアを嫌うのはよくわかるが、メディアから批判されたら、それと同じメディアを使って、批判に耐え、かつ前向きに進める人間でなくてどうする。公人になるということはそういうことだ。それを、聞きたくないことは聞かない、で押し通すのは、幼児なみだ。お前みたいなドアホでも、会社は回るんだろうが、世界はそうはいかぬ。ニューヨークタイムスよ、ワシントンポストよ、表現の自由を圧殺する憲法違反行為をどうするつもりか。早く裁判に訴えて、あのドアホをたたきつぶしてくれ。ドアホ、お前の汚い裸はもう見飽きた。いつも振り回す汚い指で、へそのごまでも掃除して、食べて、お前のしょうもない会社で寝とけ。出てくるな。そうそう、今頃、一方的に電話を切られたというオーストラリアの首相は、イギリス連邦だから、イギリスに電話して、ドアホをエリザベス女王に会わせるみたいな、みっともないことはするな、と進言していると信じたい。 エリザベス女王に、ドアホの汚い裸を見せるなんて、大英帝国の恥だぞ。。。あのドアホに、大恥をかかせてやれい、みたいな。(笑)ああ、うんざりだ、あのドアホ。。情けないことだ。(怒悲)
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