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2017/08/01(火)
死ねええええとわめいた話と雑感(笑)
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道でごみ拾いをしていたら、助手席に座ってた男が、私の耳元で、甲高い声で、きゃああああとわめいた。びっくりした私は思わず全身をびくつかせて体をあげると、車はすでに前方だった。その後ろに向かって、死ねえええええ、お前みたいな奴、何の役にも立たん、死ねええええええ、とわめいてやった。ふん、どうせ、濡れた重いおむつを平気で道に捨てるような女といっしょになって、大きな顔をしてるレベルの男だろ、社会のじゃまだ、死ね、と本気で思っている。ああいう声を出されて、驚かされたのは初めてである。これまででネガティブな反応は以下の通りー拾ってる目の前で捨てられたのが2件ーともにアフリカ系の男。車の後ろのガラスからあかんべい、されたのが一件ーアフリカ系の女、ゆっくり小型のトラックが近づいてきて、顔の前で、エンジンをふかされたのが1件ートラックの運転手はわからず、で、今日である。あの声からしてアフリカ系と思うけれど、断定はできず。断定したら、ステレオタイプ化してると文句が来るだろうけれど、今までの経験で、アフリカ系が圧倒的なんだから、文句あるなら、自分たちで自分たち自身を改善しろよ。。と言いたくなる。日本人のすばらしいところはこの点である。明治以降、おかしなことをしたら日本人の恥だ、みたいな日本人同士のきつ〜〜〜い締め付けが身にしみこんでいるから、みんなある一定レベルのモラルは身についている、みたいな安定感がある。アフリカ系の人たちが、コミュニティ全体の安定感をもつのは可能なのか。キング牧師のようなリーダーは今のアフリカ系コミュニティにいるのだろうか。わからん。インド人オーナーに変わったコピー屋が、サモサを売っていた。コピー屋は、壁一面に冷凍庫をおき、インドの冷凍食品やらお菓子やらが店いっぱいに並び、きれいな店になった。若いインド人やらサリーを着たおばあさんも見かけるようになった。以前と様変わりで、あのコピー屋へ行くのが楽しみになった。で、今日、サモサを発見。まよわず買ってしまった。オーナーの奥さんが作ったものだろう。食べられるかなあ、と心配しながら口にした第一印象ーおお、これはアメリカずれしてない味だ。。からあああああい。。口の中がひりひりする。お茶を飲んでもひりひりした。どんな香辛料、使ってんねん。(笑)あああ、アメリカ人相手に味を調整していない味。。そんな日本食をたまにはレストランで食べたいなあ。。。(笑)
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