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2018/12/04(火)
ドンドンドン続々報(笑)
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地元紙に事故の記事が載った。ところが、写真が違うのである。前に車がプールに突っ込んだところが、まだ塀が修理されてないばっかりに、間違えてそこに白いクマのぬいぐるみとリボンを飾った”心優しい”人がいて、地元紙のこれまたあんぽんたんのレポーターが、このクマとリボンがいいニュース材料になると考えたのだろう、それを写真にして掲載した。あほ。事故のほんとの現場は、塀の木材が散在しているし、そのあいだに細かい黒いプラスチックがまかれてるんだよ、ばか、と記事に出ているレポータの名前に言ってやった(笑)、とにもかくにもどういう事故だったか、というと。。いつもごみ拾いに行くゲトーの駐車場で、男と女が口論していて、急に女が車を発進した。男のほうは、駐車場にいた警官に女の車をつかまえるよう頼んだ。警官が理由を聞いたが、答えなかった。あの駐車場は、私の観察によると、店の一軒がどうもドラッグの密売所にでもなってるらしく、ずっとパトカーが止まっている。で、女の車は夜10時半だというのに、ライトもつけずに、ストップサインも無視し、道を50マイルで疾走、パトカーを振り切ろうとしたが、家の前にはスピードテーブルがあって、25マイルの制限速度を20マイルに落とすようになっているが、それを女の車は50マイルで走ったらしい。配偶者に言わせると、スピードテーブルを50マイルで走ると、車は空中に浮き、地面に降りたときは制御不能になるという。で、ドンドンドンだったらしい。ごみ拾いをしたときも、土の上にタイヤのあとはあったが、道にはブレーキのあとは何もなかった。男が女を止めるよう警官に言い、理由が言えなかったのは、ドラッグでも持ち逃げされそうにでもなったのかも。。人種は記事には書かれていないが、ゲトーでいつもごみ拾いしている者としてはようくわかっていることだ。(悲)おつかれさん、”あんた”がほかの人をまきこまなかったのは、”あんた”が人生でできたことで最高のことかもしれぬ。”あんた”の年は25歳。合掌。。
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