〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2018/07/06(金) 天災
無事にカリフォルニア旅行から帰ってきた。ばたばたと、毎日発見のあるいい旅だった。身体がその興奮を消化するのに時間がかかっているらしく、なかなか本来の生活のリズムに戻れない。加えて、久しぶりに見た日本からのニュースはまた天災の話である。今朝は、ニュースを見てびっくり。地元の写真が出ているではないか。須磨浦公園駅の西で、土砂が線路に流れたとか。ああ、あそこだ、とピンと来た。ああああああ。隣のおじいちゃんは、”たかちゃんの家はすました顔をしてますよ”、とメールを送ってくれたから、空き家は無事らしい。よかった。私が子供のころは、台風が来るたびに床下浸水に悩んだ屑地に立つ家である。あっちこっちの窓を少し開けて出てきているから、さぞ湿っていることだろう。あと何年、あの家はもつかなああ。。最後の最後までめんどうをみるのが、私と死んだ母との約束である。がんばるぞ。。それにしても死者のニュースに、ああ、また泣いている人がいる、と悲しくなる。でも、天災による死は幸せな死かもしれぬ。これだけは予想もできず、防ぎもできないのだから。でも、人為的なアホな行為による、不慮の死ほど腹立たしいものはなかろう。”あおり運転’やら高齢者の運転やらによる交通事故死とか、性犯罪者やらテロの犠牲になるとか。。。なんで小学生を襲った男が無期懲役なのか、さっぱりわからん。おかしな弁護士がついているに違いない。男はDNAが見つかっているのに、まだ無罪を主張しているそうな。ええ根性してるのお。だから人間は嫌いだ。(怒笑悲)オウムの松本の死刑が執行されたそうな。ふりかえれば、あれは浮かれた、おかしな時代だった。「ああいえばこういうじょうゆう」とはやされた男の顔を、久しぶりにテレビで見た。もう50を過ぎてるそうな。昔よく見た20代の顔とは違い、傲慢さが消えているような印象を受けた。私の顔は????ひどいものに違いない (笑) カリフォルニア旅行で、アメリカで一番深い湖を訪ねた。木々のあいだから、ものすごい、今まで一度も見たことがない青の色が見えたとき、心が震えた。ああ、この色は本物だと思った。それから何時間も見続けたが、感動が減じることはなかった。すごい青。トロピカルの海の色とも、秋晴れの空の色とも、ましてや日常で簡単に見つかる、ありとあらゆる種類の青の色とはまったく違う、異世界の青。。本物は絶対に手に入らない、自分のものにはできない、と心底から思った。どんなに上手な写真家が、どんなに高価なハイテクのカメラを使ったとしても、絶対に写しとることができない青。。自分の眼だけが捉えることができる本物がもつ力。あの青のあざやかさ、深さに、私は自分をゆだねようと思った。自然に自らをまかせきること。 誰にも、他者をこの世界から消すことは絶対に許されない。ましてや自分より若い人を殺すことがあっては絶対にならない。 それは自分自身を餓鬼にする行為である。 でも天災だけは。。。豪雨で命を落とされた方々の冥福を祈るとともに、「同じ死ぬならば」と、どこかでうらやましく思っている自分がいる。


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