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2019/06/13(木)
すごい2
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コンピュータだからといって信じてはならぬ。しょせん人間が情報を入力するのである。信じるな、と言いたいのは、日本の警官へ、である。虐待の疑いのある母親に会いに行っても、母親が子供を見せようとしなかったら、すごすごと帰ってきて、結局子供は死亡した。もう村の交番の優しいおまわりさんの時代は終わったのである。アメリカ並みに警官の力を強めるべきだろう。要するに、警官の言うことをきかなかったら、きかないを理由に母親をしょっぴけるぐらい警察に力を与えねば、犯罪は防げない。警官は人を信じるな。とりわけ悪いことをする人間は必ずうそをつき、隠すんだから!!!犯罪人を信じてどうする(怒)信じてもいいのは競馬場の人間だけ。。(笑)今年は、大学の同窓会関係の人たちと5月と7月に行くことになっている。なぜ競馬場の人間は信じていいか。。素直で正直だからである。(笑)競馬場というところは、楽してお金を稼ぎたい、という人間の自然の欲望が渦巻いているところである。その欲望を人は素直に出し、受け入れ、喜び、悔しがる。馬ちゃんたちが最後の直線コースに入ったときの、人々のうなり声を聞いてみよ。。。そらもう、何と正直な気持ちが、競馬場という空間の底からわきあがってくることか。あのすなおさ、正直さが人をリラックスさせる。だから好き。。(笑)前回は、一度だけ掛け金が3倍になって、4ドルが12ドルになったけど、(すごい。。笑) 全体的には、20ドル弱の負け。。半日、素直になって楽しめるわけで安いものである。すごい。。(笑) このごろ高齢者の交通事故のニュースを聞いていて思ったこと。。80を超えてもまだ車を運転したい高齢者って、まだ車がステータスシンボルだった時代をひきづっているのではないだろうか。確か3C時代ってあったのでは。。カー、クーラー、カラーテレビだったっけ? 車に自分のエゴを反映させる習性から抜けきれない? 今の若い人、たとえば娘なんかは、もう車を持とうとはしない。車がなくても生活できることをステータスシンボルみたいにしているところがある。すごい。。(笑) 車の所有がステータスシンボルだった時代を生きた人に、車を手放せ、といっても、なかなかできることでもないのかもしれぬ。すごいなあ、体が覚えた感覚は。(笑)そう、このあいだ、日本で’おかま?”と聞かれたことを思い出した。これもなあ、一生、忘れないぞ。すごいことを言われたんだぞ。。。(笑)
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