〜ing〜アメリカつれづれ日記
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最新の絵日記ダイジェスト
2019/10/18 神戸から
2019/10/12 めんどくさいということ
2019/10/07 秋想
2019/09/28 同じパターン(悲)
2019/09/26 幸せって。。。

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2019/10/18(金) 神戸から
今日は、アメリカ人夫婦がやってくる日。雨だ。(悲)なにごともなく無事に終わりますように。日本は、オリンピック開催が決まったとき、えらく喜び、「お・も・て・な・し」といった言葉が流行語になったりしたが、最初からけちが付き続けた開催である。今でもはっきり覚えている、開催のニュースを聞いたころ、友達の家でパーティがあって私は、みんなに、8月にマラソンなんて、誰か必ず死にますよ、と言ってのけた。私にあきれたのか、誰も反応してくれなかったのを覚えている。(笑)で、今ごろになって、マラソンが札幌で開かれることになったことが公表された。きのうは、このニュースに反応があった。テレビで、ある人が、これって、敗戦した戦争と同じ構図なんですよね。日本人っていったん決めたら、それに固執したがる、と言った。見ていた私は、おおおおっ、と珍しく感激した。東京から札幌への変更で、もうすでに切符を購入した人とか、ボランティアのこととか、なにやらいっぱい問題が生じるらしい。きのうは、問題提起があったのに、今日からのニュースではまったく消えてしまった。おお、もめてるな、と思ってしまう、静かな水は深い、である。(笑)それにしても、建築費用のことでもめた中東の女性建築家の死とか、ロゴが模倣だとクレームがはいったこととか、今度のオリンピックはいったい誰のエゴが大きく働いたのか。誰が、ウソとついてまでも開催したかったのか。8月の誘致に、気候は温暖と宣伝したんだってさ。ウソである。うそをついてまで誘致しても、このざまである。加えてもっとびっくりしたのは、すでにマラソン選手を選出しているけれど、なんと暑さに強い選手を選んでいるんだって。笑ってしまった。札幌で開催となると、選手を変える? なにそれ、ただただ勝つためのカンニング? そんなことまでして、金メタルをとって、誰に何の得がある??金メダルがどれほどのものか。情けない、そんなことしか考えられないなんて。ウソをついてまで誘致したオリンピックに金を使うよりも、台風が来ても氾濫しないような河川工事をするほうがよっぽど大切である。そんなことを考える人がいるのかいないのか、電車の中で見る日本人の顔は表情もなく、くたびれきっている。ただただ若い女の子の顔が真っ白でいやにつるつるしているだけ。。(笑)終わってるようなあ、この国。それはそうと、うち水、ミストとやらでマラソンを強行しようとしたことを敗戦の理由と類似していると、ものごとの本質を喝破した人は、その後、番組の中で、ほとんど発言の機会を与えられなかったような気がする。そして、今、オリンピックの話はニュースではタブーのようだ。きのうの夜、よぼよぼした森というじいさんと、怒っているような東京都知事の顔をちらりと見ただけ。。日本人よ、本質を議論せよ。お。も。て。な。し。なんてセンチメンタルな言葉でごまかすな。今、特攻の本を読んでいる。ほんとにびっくりして、悲しくて簡単には読みすすめない。あの時代の軍人は、勝つことを考えていなかったのである。大局を見ない。フィリピンでのなんとか作戦を成功させるために、特攻をはじめた。そうやって若者を殺して、どんな勝算があったというのか。何もなし。戦争に勝てるかどうか、大局を見ていたら、真珠湾なんてできなかったはずなのである。何のために数百万もの若い人たちが死なねばならなかったのか。ほんとにかわいそう。今回のオリンピックのマラソンも同じである。暑さに強いから、と選ばれたマラソン選手さん、かわいそう。ウソをついてまでオリンピックを招致したどっかのおっさんに殺されたようなものだ。勝算もなく、敗戦が決まっていたときに特攻で殺された若者と同じだ。あああああああ、やっぱりこの国、おかしい。日本人が今もまだどこかに抱えている「誇り」はかなりおかしい。(悲)

2019/10/12(土) めんどくさいということ
いよいよ明日、家を出る。明日の晩はオヘアの近くに泊まって、朝7時前の飛行機に乗って、長い長い旅が始まる。考えたたけで気分が悪い。一応準備は終わって、あとは服を着変えて、歯ブラシとマウスガードを入れて、家を出るのみ。わくわく感はまったくなし。(悲)勝手知ったる自分の家に戻るわけで、植木のことで隣のおばちゃんが怒ってるだろうなあ、とか、今回の台風で窓ガラスは大丈夫だったかなあ、とか、30年の付き合いのアメリカ人夫婦との旅行が入っているから、無事に何事もなく終わるだろうか、とか心配ばっかり重なる。さっき、心の中で呟いている自分に愕然となった、お母ちゃん、もういいかなあ、もう楽したいわあ、と亡き母に許しを乞うているのである。そのくらい、あの家は母そのものである。楽しい家族団欒などなかったあの子供時代からもういい加減解放されたいという気持ちを抱きながら、あの家に戻る自分に、改めて思う、人生って何、生きるって何、と。親がいなくなってからこそが、自分の人生だけれど、自分の来た道はもう変えられない。自分がどう育てられたかはもう変えられない。過去からは絶対に逃げられない。あああああ。何とかしてほしい。と思いながら、戦前一世のように、この国に骨を埋めたいという覚悟もできておらず、宙ぶらりんの自分がほんとにいやになる。まあ、飛行機の中にいるときだけが自由な人間かも。。(笑)また、クレジットカードを変えねばならなくなった。どっかのワルが、どこかでカード情報を手に入れて、オンラインで10ドルの買い物をしやがった。請求書が来て、これ何よ、わたしとちゃうで、で、発覚。カード会社に電話すると、また新しいカードを発行すると。確かに1日で新しいカードは来たけれど、毎月の自動支払いになってるところにカードの情報を変えねばならぬ。一体どこで情報を盗んで使っているのか。それを知らねば、毎年のようにカードを変更せねばならないではないか。うんざりである。去年は、どっかのアホが、ー計算を間違えて900ドルもの請求書を送ってきた病院の会計担当者だと私は勝手に考えているがー私が、アンタらアホか、と病院に文句を言いに行ったから(笑)−やけくそでオンラインで600ドルもの買い物をしようとしたから、カード会社からすぐに、あんたですか、と連絡が来て、ストップとなったが、今回は、たぶん試しでやったんだろう、10ドルだったからカード会社からのストップはなし。それでも、600ドルでも10ドルでも悪用は悪用だから、もうこのカードは使えませんで、何かと大変になるのである。ああ、めんどくさい。もういい加減にしてくれよ。便利、便利を人間は追いかけてるかもしれないけれど、オンラインの買い物なんて、やっぱりろくなことはないのでは。。オンラインにカード情報なんて入れたくもないのに。あああああ。うんざりだあ。。何もかもうんざり。。で、思うのである、年をとるということは、何もかもがめんどくさくなっていく、ということなのかも、と。そのうち生きることすらめんどくさくなるのかもしれぬ。(悲)あああ、飛行機に乗るということが、あんなにわくわくしていた、あの若い時代に戻れるものなら。。。わくわく感ーこれだあ。。老化を防ぐものは。。(笑)何が65歳のばあさんをわくわくさせるのか?? おしえて〜〜〜(笑)

2019/10/07(月) 秋想
朝方はけっこう冷えるようになった。秋が深まっている。あああ、早いなあ。秋は美しい。今日はものすごくきれいな一日だった。秋晴れの空に、色が変わりつつある木々。気持ちのいい、ぱりっとした風の渡り。。あああ、こんなにも美しい、と思うと、涙が出そうになった。美しいものは強い。でも悲しい。美しさは一瞬だから。一瞬の美の強さと悲しさ。そのオーラを胸いっぱいに吸い込んで、自らがその美にのみこまれることを願う。。願いとは裏腹に、世の中のなんと汚いことか。神戸の小学校の教師たちの新人教師へのいじめ。いじめって子供の世界だけのことではない。何度も書いているように、日本社会そのものがいじめ社会なのである。基本的にいじめ社会。突き抜けていない。くらああい、じめじめした社会。。で、いじめられて悩む人間を、さらに追い打ちをかけるかのように責める人間たちのなんと多いことか。大きい女の本を書いたときによく経験したことだ。ええ加減、なんとかしいいな、いじめることでしか自分の力を確認できない小さな輩たちを。。そういう人間がけっこういい教師に見られるんだよな。教師という権威に依存する輩たちだから。ああ、私もその手の教師にいじめられたんだった。。は、は、は、もう20年近く前の話、でもあのいい教師面しているばばあの小ささは忘れない。(笑)もう一つ、地元の話は関西電*のスキャンダル。あああ、ここも金と力の話。。いやだ、いやだ。。公務員の父親は、この部分でものすごく厳しく律していたのを覚えている。まあ、スーツお仕立て券を70枚ももらうチャンスがあったとは思えないけれど。(笑)でも、ハムのお歳暮一つでも、ごちゃごちゃ、これはもうてもいいんや、みたいなことを言っていたのを覚えている。きれいに生きた人だった。だからきれいに消えた。ちょうど25年だ。(悲)そしてこの国のドアホ。どないもこないも。。腐りきったゾンビめ。来年、大衆の深層心理がほんとに試される。ぎゃあぎゃあドアホを支持する人間どもは、しょせんマイノリティだと信じたい。ほんとの力は隠れているものではないのか。来年の今ごろはどうなっていることやら。。ああ、考えたくない。今年の秋をいとおしもう。美しい、二度と戻ってこない時間を。


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