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2020/01/14(火)
醜いアメリカ人
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聞くところによると、ポンペイ国務長官というアホな男は、イランはノルウェーみたいになるべきだ、みたなことを言ったそうな。(直接ニュース番組で聞いたわけではない) やっぱりドアホはドアホの子分をもって、世界をかき回すだけだ。(怒) イランとノルウェーとはまったく違う文化をもった、二つの異なる国ではないか。なんでイランがノルウェーみたいにならなあかん??? ポンペイという、ドアホの金魚の糞は、たぶん白人のキリスト教国で平和な国のイメージを描き、思いつきで言ったのだろう。ドアホにくっつく金魚の糞はこのレベルではなければならない、という立派な証拠である。(怒)私自身にも、30年以上続いた付き合いをばさりやめた白人の女がいるが、ああこの女とはこれで終わらせる、とはっきり確信したのは、いくつかいやなことが重なってきたうえで、あの女が広島で、「日本のトイレはチベットのトイレよりきれい」と言ったときだった。ポンペイといい、この白人女といい、お前らの世界観の小ささにはうんざりだよ。それは言い換えれば、アメリカーつまり自分中心にしか考えられない、昔よく聞いた「醜いアメリカ人」そのものである。ポンペイは知らないが、白人女のほうは、1980年代のアメリカの多文化主義の洗礼を受けているから、多文化をまったく受け入れられない「醜いアメリカ人」ではなかった。修正された「醜さ」とでもいようか。しかし、いくら外面は取り繕っていても、その核にあるのはやっぱり「醜いアメリカ人」そのものである。大きな顔するな、醜いアメリカ人どもよ、ドアホといい、ポンペイといい、あの白人女といい。。ああ、こういう醜いアメリカ人が世界一の軍事力、経済力をもっているかと思うとぞっとする。中国よ、イランよ、がんばれえ〜〜〜(笑)ああ、これこそほんとに「黒龍会」!!!(笑)
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