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2020/10/29(木)
雑感
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庭の紅葉が美しい。美しいものを見ると、エネルギーをもらう。このあいだの初雪は、赤をもっと深く鮮やかにしても、葉っぱが枯れて枝から落ちるということにはならなかった。よかった。宇宙のエネルギーに感謝。毎日の落ち葉はきが楽しい。空からたえず降ってくる色づいた木の葉の目の前の乱舞。。芝生の上に敷かあれた黄色い”じゅうたん”−世界はこんなに美しいんだ、と感動するとき、生きてて、これを見れてよかったなと幸せに思う。幸せとは五感の満足にあり。人に勝つことじゃないんだよ、ド汚いあほカスめ。はよ死ね、お前は世界を汚くする(笑) いつもごみ拾いに行っていた、ゲットーにある長年放置されてきた映画館がとうとう壊され、撤去され、消えた。何度か映画を見に行ったところである。ちょっと古くなった話題作を上映していた。バランチノとか、アンリーが監督するハリウッド映画だったような記憶がある。コロナ前の時代の遺物と思い出である。もう遠い昔になった。コロナ後は。。新しい人生を歩むぞ。(笑)とうとう手術を決めた。過去12年間、足の痛みをこらえてきたが、これからの10年を考えたら、治ることは絶対にない骨の異常に、これ以上耐える必要はない、という結論となった。もう十分我慢した。ありふれた病気ー股関節変形症ーで、手術した人はあっちにもこっちにもいて、誰に聞いても、手術してよかった、後悔するのは何でもっと早く手術しなかったのか、という言葉だけ。私に、手術するな、と言い続けたのは、日本人のカイロの先生だけだった。病気の初期なら、アメリカの医者はすぐに手術せよ、と金儲けのために言う、手術はしなくてもいい、という論理も一理あるが、どうも私の症状はもう末期らしく、どないもこないも手術しかない、という状況らしい。12年間かけて悪くして、次の12年間はもう痛みを忘れて生きるのもいいではないか。12年が与えられているのなら、の話だが。。コロナ後の新しい人生ー楽しみにすることにしよう。(笑)親からもらった体に金属を入れるのは、とずっと躊躇してきたが、もう目も親からもらったものではなく、カメラみたいになっているし、この際、両足の大腿骨と骨盤あたりに変な金属棒が入っても、どおってことないぞ、と納得させようとしている。生まれてきてから66年間、よく働いてくれた骨たちである。感謝しこそすれ、何を恐れようぞ、感謝。。恐れといえば、あのアホカス、Fearをまき散らして、選挙に勝とうとしている。でも、お前がこの世にいることで、この国が、日々の生活がどうなるか、というFearはさっぱりわからんみたいやな、ゴルファーのジャックニクラウスが、カスに投票した、と公言したニュースを見た、理由はアメリカは社会主義国になってはならぬ、だからだって。アホ。この国が社会主義国になんかなるか。なれるはずがない。人間が違う。そんなことを信じて、カスを支援? 冗談じゃない。情けない、でもカスは、そういう根拠のないFearをまき散らして、バカを自分のほうに引き寄せようとしているのだ。 社会主義うんぬんより、ニクラウスよ、お前の遺産相続で、相続税があがるのがいや、ぐらいなんだろ。今の連邦の相続税は、1Billionまでー11億円まで無税である。11億円まで無税にする必要があるのか。あるのだろ、金持ちにとっては。カスが考えているのは、自分の財産のことだけである。で、おんなじ金持ちがつるんでいるだけ。フロリダには、社会主義と聞くとぞっとしてカスを支持するキューバ出身のヒスパニックがうじゃうじゃいる。この手のヒスパニックは、キューバの金持ち層である。キューバ革命のときに逃げ出す余裕があった金持ちたち。要するに、カスを支持したがるのは金持ちと、田舎っぺの教育のないプアホワイトたち。社会の両極層である。理由は何にしろ、両極を惹きつける嘘八百に、一つの大きな国が任せられるか。あと1週間を切った。どうせ仕事ができない郵便局員もうじゃうじゃのこの国、来週の火曜日に結果がでることはなかろう。どうせもめるに決まっている。コロナちゃん、さっさと仕事をしてよ。コロナって、心臓の働きにも影響を及ぼすんだって? コロナちゃん、がんばれ、、カスの心臓を狙い撃ち!!! うららうらら、うらうらよ。。(笑)
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