〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2020/10/29(木) 雑感
庭の紅葉が美しい。美しいものを見ると、エネルギーをもらう。このあいだの初雪は、赤をもっと深く鮮やかにしても、葉っぱが枯れて枝から落ちるということにはならなかった。よかった。宇宙のエネルギーに感謝。毎日の落ち葉はきが楽しい。空からたえず降ってくる色づいた木の葉の目の前の乱舞。。芝生の上に敷かあれた黄色い”じゅうたん”−世界はこんなに美しいんだ、と感動するとき、生きてて、これを見れてよかったなと幸せに思う。幸せとは五感の満足にあり。人に勝つことじゃないんだよ、ド汚いあほカスめ。はよ死ね、お前は世界を汚くする(笑) いつもごみ拾いに行っていた、ゲットーにある長年放置されてきた映画館がとうとう壊され、撤去され、消えた。何度か映画を見に行ったところである。ちょっと古くなった話題作を上映していた。バランチノとか、アンリーが監督するハリウッド映画だったような記憶がある。コロナ前の時代の遺物と思い出である。もう遠い昔になった。コロナ後は。。新しい人生を歩むぞ。(笑)とうとう手術を決めた。過去12年間、足の痛みをこらえてきたが、これからの10年を考えたら、治ることは絶対にない骨の異常に、これ以上耐える必要はない、という結論となった。もう十分我慢した。ありふれた病気ー股関節変形症ーで、手術した人はあっちにもこっちにもいて、誰に聞いても、手術してよかった、後悔するのは何でもっと早く手術しなかったのか、という言葉だけ。私に、手術するな、と言い続けたのは、日本人のカイロの先生だけだった。病気の初期なら、アメリカの医者はすぐに手術せよ、と金儲けのために言う、手術はしなくてもいい、という論理も一理あるが、どうも私の症状はもう末期らしく、どないもこないも手術しかない、という状況らしい。12年間かけて悪くして、次の12年間はもう痛みを忘れて生きるのもいいではないか。12年が与えられているのなら、の話だが。。コロナ後の新しい人生ー楽しみにすることにしよう。(笑)親からもらった体に金属を入れるのは、とずっと躊躇してきたが、もう目も親からもらったものではなく、カメラみたいになっているし、この際、両足の大腿骨と骨盤あたりに変な金属棒が入っても、どおってことないぞ、と納得させようとしている。生まれてきてから66年間、よく働いてくれた骨たちである。感謝しこそすれ、何を恐れようぞ、感謝。。恐れといえば、あのアホカス、Fearをまき散らして、選挙に勝とうとしている。でも、お前がこの世にいることで、この国が、日々の生活がどうなるか、というFearはさっぱりわからんみたいやな、ゴルファーのジャックニクラウスが、カスに投票した、と公言したニュースを見た、理由はアメリカは社会主義国になってはならぬ、だからだって。アホ。この国が社会主義国になんかなるか。なれるはずがない。人間が違う。そんなことを信じて、カスを支援? 冗談じゃない。情けない、でもカスは、そういう根拠のないFearをまき散らして、バカを自分のほうに引き寄せようとしているのだ。 社会主義うんぬんより、ニクラウスよ、お前の遺産相続で、相続税があがるのがいや、ぐらいなんだろ。今の連邦の相続税は、1Billionまでー11億円まで無税である。11億円まで無税にする必要があるのか。あるのだろ、金持ちにとっては。カスが考えているのは、自分の財産のことだけである。で、おんなじ金持ちがつるんでいるだけ。フロリダには、社会主義と聞くとぞっとしてカスを支持するキューバ出身のヒスパニックがうじゃうじゃいる。この手のヒスパニックは、キューバの金持ち層である。キューバ革命のときに逃げ出す余裕があった金持ちたち。要するに、カスを支持したがるのは金持ちと、田舎っぺの教育のないプアホワイトたち。社会の両極層である。理由は何にしろ、両極を惹きつける嘘八百に、一つの大きな国が任せられるか。あと1週間を切った。どうせ仕事ができない郵便局員もうじゃうじゃのこの国、来週の火曜日に結果がでることはなかろう。どうせもめるに決まっている。コロナちゃん、さっさと仕事をしてよ。コロナって、心臓の働きにも影響を及ぼすんだって? コロナちゃん、がんばれ、、カスの心臓を狙い撃ち!!! うららうらら、うらうらよ。。(笑)

2020/10/26(月) 初雪
朝8時前、やっと窓の外がぼんやりと見えるようになってびっくり。
デッキの手すりが白い。ええええ。。。雪だ。積もるというほどではないけれど、たまっている。空からも、フラリーが降り続いている。今年の初雪である。せっかく紅葉の赤を楽しんでいたのに。。まだ葉はおちておらず、木にいっぱいついてるのに。。この雪でどうなるだろう。あああ、残念。気温は零下ぎりぎりのところだし、積もるような雪ではないので、天気が回復したら、もうちょっと紅葉を楽しみたいなああ。。どうなるかなあ。。(悲)

2020/10/23(金) カルトリーダーとは
無事にサーカスが終わった。カスは、かなり側近たちにいい含められたようで、実におとなしかった。笑ってしまった(笑)たぶん、今度へまやったら上院を失う、とさんざん言われたんだろう。えらく”いい子”になったために、勝負は五分五分という声も出ているそうな。そうは思わない。根本にあるものが違う。バイデンがもっているものをカスはもっていない。カスの顔つきやら言葉を聞いていて、カスに干されて、本を書いた人間がカスを”カルトリーダー”と呼んだ理由がようくわかった。カスはワンパターンである。まず、空虚な美辞麗句で自画自賛を繰り返す。自分のことをここにいる人間のなかでleast racistとまで言った。誰が信じるか。カスが人種差別者であることははみんな知っている。それでも自分のことをそういう風に言ってのける。カルトリーダーにとって、過去の自分の言葉やら現実、事実なんてどうでもいいのである。とにかく自分自身の空虚な言葉で自己陶酔する。自己陶酔しているカスを見て、それを見ている人間も陶酔していく、という連鎖である。二つ目ー自己陶酔の裏返しで、今度はおんなじパターンで相手を攻撃する。それだけ。カスは何度おなじ言葉で民主党非難を繰り返したことか。批判ではない、批判が必要とする論理をカスはもっていない。ただただ感情的かつ個人的なこじつけ非難。民主党知事の州だけ、市だけが悪化しているみたいな。うそつけ。イリノイの北、ウィスコンシンもコロナの発生率が上がっているぞ。だが、そういう事実はどうでもいいのである。おんなじパターンで繰り返し同じ言葉で攻撃することで、これまた自己陶酔しているだけ。カスには論理がない。論理を組み立てるだけの頭脳はない。カルトリーダーに論理はいらない。自分がその気になる、自分を聞いてくれる人間をその気にさせる、それだけのこと。おんなじ言葉ばかり繰り返して言い、聞いてたら、そのうち、あれ、そうなんかな、と信じる気持ちも生まれてくるだろう。それが目的である。。あさはらなんとかさんも、昔、南米のなんとかというところで集団自殺したカルトも、テキサスのワコのカルトもみんなそうだろう、空虚な言葉を操り、操られて、そして最後は自らの死を呼び込む。カスの言葉に陶酔している人間たちが死ぬのはどうぞご勝手に。しかし、コロナのような感染症が蔓延して、カスの空虚な言葉に操られて、マスクもせずうろうろして、20万人以上の人間が死んだのは、絶対にカスの無能のせいである。バイデンが出だしに言った、これだけの死者を出した人間に大統領になる資格はない。その通り。まる。(笑)コロナはカルトの居場所の境界を越えて移動するのである。だからこそ、強力なリーダーシップが必要とされる。が、カスの答えー中国から持ち込まれた、自分には責任はない、だとよ。アッホ。リーダーの仕事とは何だ。リーダーは、自分には責任がないと、他を非難することはできないんだよ。何がやってきても対処せねばならぬ。 それがリーダーの仕事なんだよ。だから誰でもできる仕事ではない。お前の頭は、カルトの居場所のことしか考えられない。そんな人間に大統領というリーダーの仕事はできない。 空虚な自画自賛とワンパターンの非難と自己責任逃避を繰り返して、アメリカをカルトの国にするつもりか。金輪際お断りだ。おおおい、コロナちゃん、早くカスをやっちゃってよ、カルトって、リーダーがいなくなったら、回りにいるのはそいつの言葉に陶酔しているだけの人間たちだから、自分を陶酔させてくれる言葉が聞けなくなったらすぐに自己瓦解するだろう。 ビジョンなし、自己陶酔だけのカルトリーダーの4年、早く終わってほしい。終わらせねば。もし続くようだったら、この国を出なければならぬ。カルトの信者になれるような能天気じゃないもんで。。(笑)

2020/10/19(月) 雑感
仕事の契約書にサインした。金額は小さくとも、意義ある仕事である。私を選んでくれたことは私にとって名誉なことであり、心から感謝。小さくとも、意義ある仕事を続けていきたい。仕事の大きさやら金額を言い出したら、程度の差こそあれ、しょせんカスみたいになる。(笑)お金といえば、面白いドラマが始まった。妻が48億円もの遺産相続をしていたことを結婚25年ほど経ってから初めて知った夫は、自分の母親が死ぬとき、一日3万円の差額ベッドの代金を払えなかった、払おうとしてくれなかった、死ぬ前にもっと母親を快適にしてやりたかった、と泣きながら妻にぐちぐち。妻は、1億円を夫に渡して、家を出る。。。とここまでが初回。(笑)お金はろくなことがない。結婚生活25年のあいだ、隠し通して、しかも浪費せぬよう旦那の給料できっちりやりくりした妻は賢かったのである。偉かった、とほめるのではなく、ましてや自分の母親を出してきてぐちぐち言われたら、いやになるよなあ。。1億円の現ナマもらって、さあ、おっさん、これから苦労が始まるぞ。。どこにおいとくの、盗まれるんじゃないの、と毎日心配し。。と、私が心配することではない。(笑)ドラマの脚本家が登場人物に言わせたい言葉は何か、楽しみに待つドラマがあらわれて、ああ、うれち。。(笑)久しぶりに、ヘンミさんのブログをのぞいてみた。以前より、身体の不調を訴える記述も減り、元気に創作活動をされてる模様。よかった。。いつか、あの人の本は全部買って、なめるようにして、じっくり読んでみたい。分ればいいけれど。(笑)読むといえば、初めてカスに関するなかなかいい文章を読んだ。要するに、テレビマンのカスは、自分がどんな言動をすればマスコミが喜び、とりあげるかをよく知っている。で、そのマスコミの取り上げ方で自分の支持者を喜ばせることができる、その喜ばせ方は、人を宗教的トランス状態に持ち込むことー要するに、神のお告げで、白装束の巫女が恐ろしい顔でうなれば、そこにいる人間はみんな”ポア”状態になる、ようなもの、ということだ。人をトランス状態にもっていけるのがカスの才能なんだって。。納得。それでいいよ。いつの時代も、宗教は人を惹きつけてやまない。カスも宗教ビジネスをやればいい。ただそんな人間が政治世界にいて、一国のリーダーになってはならないのである。田舎に住む、教育を受けていないプアホワイト労働者層相手に、我、救世主なり、と叫ぶのは、カスの自由。誰も止めない。が、それでは国はまとまらない。政治家の仕事は、より大きなビジョンに向けて、一国を、世界を導いていくことだ。それなのに、一応大金持ちとイメージされてる人間が、お金のない大衆層に向かって、我、救世主なり、と叫び、その偽善、空虚さ、異常さに熱狂する人間どもの哀れさ。。やっぱり人間社会にとって一番大事なのは教育だとつくづく思う。教育とは知識を手にいれることではない。確かに知識は必要だが、何のために必要かというと、Critical Thinkingのために必要なのである。ではCritical Thinkingとは何のために必要か。自分のよりより生活、社会、国、世界のために自分は何ができるか、何をするべきか、何をもって貢献できるかを自分で考える力を与えてくれるものだからである。岩盤支持層というんだって、カスの取り巻きのこと。カスが嘘を並べても、嘘とは考えず、ただただカスが言ってるから正しい、と信じる、マスクをしようとしない過疎の村人たちの岩盤頭。。あわれよのお。。あわれな人間に怒っても意味ないなああ。Critical thinkingで自分を客観的に見ることができない、Pettyな人間を変えることは絶対にできないから。。(悲)ただただあと2週間、この国にヒトラーが到来しないことを祈るのみ。コロナちゃん、どうしたの、あのカスが飲んだという新種のカクテル、そんなにおいしかったの。カクテル1杯でやる気なくすなんて、コロナちゃん、あんた、アル中?(笑)

2020/10/17(土) 白人の傲慢
フランスで、イスラムの神の風刺画を授業で使って、「表現の自由」を教えた教師が、イスラム教徒の若者に殺されたというニュースが流れた。一番に思ったことは、白人教師の傲慢さである。「表現の自由」を教えるのに風刺画を使いたいのなら、カスの風刺画を使えばいいのに。裸のカスが汚いお尻を突き出して、弁護士が札束でその肛門をふいてる絵でもさ。。(笑)自分とこの大統領の風刺画でもいいではないか。なぜ白人を使わなかったか。なぜイスラム教だったか。そこが問題である。日本のテレビは、宗教の批判も「表現の自由」とフランスでは考えられている、と言っていたが、もしそうなら、フランス人は完全に間違っている。そうなら、なぜローマ法王を風刺しないのか。できないんだろう。その根性は人種差別者のそれとまったく同じである。アメリカでは、公の場、もちろん教育現場で、白人はどうのこうの、黒人はどうのこうの、黄人はどうのこうの、インディアンはどうのこうの、と、表現の自由の旗印の下で、人間のステレオタイプを増長する言動は絶対に許されない、それは人種差別意識とみなされる。それなのにフランスでは、宗教批判を表現の自由の旗印で許す? あっほ。宗教はその人の内面の一番大事な部分をつかさどる。何を、誰を神、つまりその人のためには死ねる、とまで信じきるかは個人の内面の自由であり、それを誰に批判することができよう。自分の宗教を批判されることは、自分自身を否定されるのと同じである。「表現の自由」にも、していいことと絶対にしてはならないこととという、全き灰色のむずかしい境界線があるのである。それを意識することなく、ましてや教育現場で、イスラム教の風刺を認めたのなら、まあ、殺人は許されることではないが、教師も当然批判されるべきだと考える。全世界のイスラム教徒さんたちへ、怒る気持ちはよくわかるけれど、殺人は論点をそらせてしまう。 ここはじっと我慢して、ローマ法王のすっぽんぽんの姿に、フランスの大統領がゲイといわんばかりに抱きついている絵でも世界中にばらまけ。白人キリスト教徒たちの傲慢さを訴えろ。。と、黒龍会が顔を出す。(笑)黒龍会は、白人とキリスト教徒たちの傲慢な植民地主義の打破を目的に、世界の有色人種とイスラム教との連帯を訴えた。 人種と宗教の対立構図は、黒龍会が力をもった100年前からまったく変わっていない。どちらも人間の尊厳にかかわる深く、むずかしい問題で、表現の自由だか何だか知らないけれど、どんな理屈を使ってでも絶対に批判だけはしてはならない、と考える。そういえば、戦前シカゴでも、天皇の風刺画が大きく新聞に掲載されて、日本の領事が抗議したことがあった。領事の抗議に対して新聞社側は、外国人をどう描こうか、こちらの自由であり、日本政府がとやかく言うことではない、と応じた。天皇が侮辱されたから、といって、シカゴの日本人が新聞社に斬り込みに行くこともなく、そのままうやむやになった。さすが日本人(笑)今回の事件は、移民のホスト国で起きたことだ。ホスト国に問題あり、である。(怒)フランス語ができたらなあ、マクロンにでも文句言いたいなあ。カス相手に怒るより、はるかに意義深く、相手に不足なし!!!(笑)

2020/10/15(木) コロナちゃああん
カスはまだ生きてるよ、頼むよお。。(笑)本を出したカスの姪が言っている、あの男は、自分が勝つためには、嘘をつこうが、だまそうが、命を危険にさらすことでもやる、何としてでも勝つ、しか考えられない男だ、と。そうだろ、そうだろ、何の思想ももたず人間の尊厳がわからず、犯罪をおかしてでもただただ”勝つ”しか考えられないドアホの犯罪者。親もしょうもない人間だったんだろうなあ。この国の多数の人間は、そういう人間の形をした、ゴミ以下のカスが好きらしいー田舎っぺの醜いアメリカ人らしいのお。もううんざりだ。コロナちゃああん、死ぬ危険を冒してでも自分が勝ちたいんだって。。早く願いをかなえてあげてよ。死んだら、”勝者”として祭りあげてやるよ(笑)please like meと言ってのけるなんて、自分の弱さだとはつゆともわからず、平然と出した自分の弱さで勝てると思っているドアホを、この世界からさっさと抹殺してよ。カスの犯罪性がわからぬ人間ども、いや犯罪性ゆえに大喜びしている脳なしまぬけがうじょうじょの国なんだから、みんなまとめて消えていただくのが、これからの世界のためだ!!!(怒笑怒)

2020/10/14(水) please like me
だとよ。アホカス、早く死ねと言っただろ。死なないものだから、この醜さ、アホ加減。悪あがきもますます汚くなってきた。。支持を失いつつある有権者層に向かって、please like meだって。ガキの英語だ、私だって言える(笑)、そして知っている、これを言い出したら、相手はますます逃げるだろうってことを。カスよ、お前はそれを知らない、人間を知らない、お前が知っているのは、いかに金を回し、金を相手の鼻先にぶらさげて、人を自分の思うように動かすか、だけ。女も弁護士もそうやって、自分の好きにたぶらかしてきたんだろ。お前のうすい髪を7万弗かけていじくり、テレビマンをやってるときは、そういう単純明快な言葉を発せば、視聴者は大喜びしたのだろう。が、公人の言葉ではない、国のリーダーの言葉ではない。あっほ、お前には何も見えていない。だから、言っただろ、さっさとコロナのせいにして、消えろってさ。コロナちゃん、何してるの、早く必殺仕事人の仕事をやりおえてよ。(笑)お前の回りにいるのもアホばかりで、選挙広告で、相手候補のfor presidentの言葉の、pを落として、for residentにして、老人ホームに送りこめ的メッセージを送ってるんだって。程度低いのお。その低さはplease like meと同じ。お前が74で、バイデンが78で、有権者から見たら、お前もバイデンもおんなじ”じいさん”なんだよ。でも、お前とバイデンの違いは、お前は”老いぼれだあ” (これ、半澤直樹が腐った幹事長に言った言葉。。笑)コロナちゃん、早く必殺仕事人やってええ(笑)

2020/10/13(火) 半澤直樹の現実と覚悟
日本からのニュースを聞いて、びっくりした。かわいそうに、公文書の改ざんを強いられた人が自殺して、その奥さんが国相手に戦っているのだが、国の人が自宅を訪れたときの会話が録音されていて、それを証拠として裁判所に提出することで、亡くなった人が作成した文書を国がもっていることをあぶりだそうとしているんだって。大変だあ。それにしてもニュースによると、国側は、その文書の存在について返事をしないんだって。。おお、いよいよ嘘つき、ごまかしカスみたいになってきたなあ。(笑)なかったらない、と言うだろう。ない、と言っても持っているんだから、何も答えない、とはもっているということだ。奥さん、がんばれえ。。奥さんのところには、さぞいやがらせの電話やらメールやら、郵便やらが届いているに違いない。自分は正しいことをしている信念をもって、最後まで戦って。。ああ、ますます半澤直樹みたいになってきたあ。(笑)それにしても、びっくりは録音である。国の人間が自宅にやってきたとき、録音しますよ、と言って録音したのだろうか。それとも、いつか証拠として使えると考え、黙って録音したのか。半澤直樹のドラマでは、録音が絶対的な証拠となり、腐った悪を追い詰めていく。そして、今は電話で気軽に録音やら写真がとれる時代なのだ。私のガラケー電話では、録音も写真もとったことはないが、洞窟の外では、まったく異なる世界が広がっている。で、思った、今度、アホな白人たちに噛みつくときはようく気をつけねば、と。いつかどこかで、あの人種差別者のフライトアテンダントにまた飛行機の中で出会って、もう一度差別的に扱われたら、今度は回りの人間など意に介さずに、わめいてやるぞ、と今から構えているのである。(笑)でも、気をつけねば、回りの人間に録画、録音されて、それがSNSとやらに流されるかもしれぬ。そうだ、これからは、みんなが公人となり、半澤直樹のようなヒーローになれる時代なのだ。(笑)録音録画されることを意識して、言葉には気をつけて、でもしっかりと言うべきことは言う、それもにたりにたり、とお愛想笑いしながら。。がんばるぞ。。(笑)出てこい、あのトニーという汚い奴。。今度やったら、絶対につぶしてやる、回りの人が録画録音したくなるような立派な噛みつきシーンにしてやる。。(笑)来週で半澤直樹が終わる。さみしくなるなあ。。一応全部録画してあるけど。。(笑)それにしても、公文書の改ざんを強いられた人はなんで自殺などしたのだろう。奥さんと相談して、こうこうこういうことで、仕事は失うことになるけれど、それでいいか、でもこんな仕事には耐えられない、全部表に出す、と覚悟して出せばよかったのに。今、戦っている奥さんは、その覚悟を受け入れられる人だったのでは、と想像する。がんばれえ。。半澤直樹も言ってたよ、最後は覚悟だ、と。覚悟ーこの言葉だと思う、作家が作品を通して伝えたかった言葉は。。特攻機に乗り込んだ若い人たちの覚悟ーちょっと飛躍しすぎ???(笑) でも美しい言葉だと思う、長いあいだ聞いたことがなかったような言葉。。覚悟。覚悟さえあれば怖いものなしだあ。。洞窟人間はますます膨張するぞお。。(笑)

2020/10/12(月) 雨の秋の庭
庭が忙しくなった。美しい。芝生の緑も、葉の緑も黄色も橙色も、それぞれがグラデーションをもち、そこに朝陽が差し込み、葉の裏と表でまた色が異なり、風が流れれば、はらはらと高い木々の枝から葉が舞い降りる。緑の芝生の上に描かれた黄色い池ーその緑と黄色のコントラスト。。ただただ美しい。娘には、最後は、木の見えるところに連れていって、とお願いしてある。季節はいつがいいかなあ。。春の新緑はまぶしいばかりに美しい。目をあけていられるだろうか。夏の緑の力強さは、もう老体にはついていけないだろう。そして秋の木々はただただ美しい。見ているだけで幸せな気分になる。ああ、今年ももうすぐ終わる。お疲れさん、と木々の神様がささやいているような気がする。お疲れさん、かああ。人生の最後にふさわしい言葉か???ようわからん。(笑)それだけのことを意識できるだけの意識が残っていたらいいけどねえ。。ただただ息を続けるのに必死かもしれぬ。。(悲笑悲)回りの木からすべての葉が落ちきるにはまだまだ時間がかかりそう。。そのうち日に2度、3度と落ち葉はきをせねばならない時期が来る。葉っぱちゃん、今年もお疲れさんでした。がんばったねえ。来年こそはいい年になればいいのにねえ。。

2020/10/11(日) もうどうでもいい。。(笑悲)
コロナちゃん、どうしたの。カスは病気が治ったって、ニュースが流れてたよ。。死ぬどころじゃないってさ。。(悲)で、カスはまたあっちやこっちへ行って、あほなしゃべくりーおんなじ形容詞を使って、相手を攻撃し、自画自賛するだけの、将来の展望なしのアホ話ーをするらしい。もうどうでもいいや。もう勝敗は決まっているのである。カスの無責任さを問うことができぬ、アホの日本人の中学生レベルの英語を聞いて、きゃあきゃあ喜ぶアホいっぱいの国のことなんか、もうどうでもいい。ただあと4年もカスには我慢できないけど。が、カスも、どうせあと4年ももたないのでは。。コロナちゃんがそろおっと顔をのぞかせるのでは。油断したら一発、がやってくるのでは。コロナちゃん、がんばれえ。。こっちは、怒るのに疲れましたああ。。時間とエネルギーの無駄。。(笑)今朝、いつも見る「日曜討論」はパスした。テーマが不妊治療と保険適用の話だったから。若い人たちの話である。関係ないわあ。。(笑)プロの政治家となれば、国の将来をおもんばかり、少子化対策を考え、法律を変える。自分の損得勘定しかしないカスとは大違い。よかった、日本、まともで。(笑)子供が生まれることを楽しみにできるあいだが花なのでは。。生まれた途端、始まる子育ての苦労。生むより育てるほうが大変なんだから。一生懸命育てても、何が起きるかわからないし。。(悲)と考えると、いつも思いだすのが、自分のひきこもりの息子を殺した、次官まで登りつめた元官僚の父親のこと。事務次官になるような人と結婚する女性はきっといい家のお嬢さんだろう。で、男の子が生まれて。。。そりゃもう、すべて順風満帆に思えたのでは。。ところが、である。。人生、何が起こるかわかったもんじゃない。今、その奥さんはどうされてるのだろう、と想像する。。自分の人生はいったい何だったのだろう、と自問することはないのだろうか。すべてを車のせいにするあの勲章じじいはどうだ。。あのじいさんに聞きたいものだ、あんたの人生は何だったの、と。「日曜討論」の前に、中国残留日本人孤児の話を見た。。親を恨んでいる、とはっきり言うおばあさんがいた。当然だよ、恨んでいいよ、子供には親を恨む権利があるよ、何も知らずに生まれてくるのが子供なのだから。子供には何の罪もない。ただ生きていくのだけが子供の仕事だよ。 もう一人のおじいさんも、満州で親が死んで、弟と妹の命に責任を背負うことになった兄が、中国人に弟と妹を売った気持ちがずっと理解できなかったが、兄の死後「生き延びてほしい」という気持ちからだったと知って、感謝しているという気持ちを吐露した。兄と再会したとき、兄の言葉はただ「何も考えなくていい、生きていればいい」だったという。不妊治療うんぬんで、単に子供の数を増やしたがる国家。一方、生きていくことの苦労、哀しみ、そしてたまあに感じられるかもしれぬ生きる喜びを思うと、子供の数は単純に増やせるものなのか。。親を恨んでいると言ったおばあさん、80近くなっても、まだ母親を探していた。夢を抱いて日本に来たが、名乗りでてくれる家族はいなかったのだ。宙ぶらりんの人生、自分はなにもの、という問いがつきまとった人生。(悲)私も同じである。私は、母親に、あんたなんか生まれなかったらよかったんや、と言われた人間である。男の子が欲しかったお父さんは、あんたが生まれて絶望したんや、とまで母親に言われた人間である。あの時、目の前が真っ白になったあの感覚は絶対に忘れられない。あの母親を長年恨んでいた、嫌いだった。自分が生まれても、親は喜んでくれなかった、では何のために生まれてきたんだろう、という問いから逃れられたことのない人生を送った。あの母親が亡くなってから、もうすぐ丸8年。言い聞かせながら生きている、人生、終わりよければすべてよし。。と。娘はなんらかの理由で私を恨んでいるかもしれぬ。それでよし。恨んでちょ、思いっきり。それが生きるということ。私の終わりがいいかどうかは私にしかわからない。それもまた生きるということ。おおい、カスよお、お前に、終わりよければすべてよし、の意味がわかるか。わからんなあ。(笑)まあ、最後の最後まで悪あがきせよ、お前がどんなアホか、この4年がどんなにひどかったかは、もういろいろ本が出ているではないか。残るぞお、すべて。(笑)今死ねば、死者にムチ打つものはいないだろうから、カスの責任は問うことなく、コロナの殉教者としてみんなに称えられるだろうにねえ、残念。(笑)

2020/10/10(土) コロナちゃああん
どうしたの。まだカスが死んだ、というニュースが流れてきてないよ。(悲怒笑)死ぬどころか、今日だったか、コロナハウスから演説するんだって、それからフロリダでもするんだって。。勝手にしてろ、自分の回りに集まってくるアホどもをみんなコロナにしてしまえ。アホにつける薬はない、とはほんとにこのことで、コロナにかかっても、それでもアホどもはカスが大好き、と叫ぶのだろう。やってらんない。カスといっしょに心中せよ。カスの集会に行ったミネソタの人間の感染が報じられていたが、場所を知ってびっくり。。あそこはカナダとの国境が近い、ど田舎の村だよ。そんな村までカスは出かけて行って、嘘ばっかりつきまくって、単純純粋村人たちをだましているのだ。そりゃねえ、あんな国境近い村に住んでたら、人がいないんだから、マスクなんてする気にならないだろうし、カスがわざわざ村まで来てくれた、と大喜びするだろうし、ねえ。病気になっても、カスのせいだ、とは考えないだろう。仕方ないねえ、アメリカの田舎っぺたちが住んでる小さな世界を考えると。。それより腹がたつのが、郵便による投票用紙配布で、もういろいろとミスが発覚してるんだって。あほなアメリカ人の仕事らしいのお。あいつら、きっちり仕事することできないんだから。ええ加減、ええ加減。で、こういうミスを取り上げて、カスはどうせ何かとごたつくつもりなんだろう。アホアメリカ人とそのカス親分の無能ぶり。もういい加減限界だあ、はよ、死んでちょ、コロナちゃん、ばちっととどめをさしてくれにゃあ。。(怒笑)面白いのは、いよいよ州選挙で、共和党がごたつきはじめてることだ。カス親分のおかげで、共和党候補者は苦戦を強いられつつある? 議会上院を奪還できる? そしたら、最高裁判事の任命も変わる? たのみまっせ。。ミネソタの村のにわとりはどうでもいいよ、コロナちゃああん、ワシントンのカスの回りに集まる金と権力に憑かれたアホどもに、コロナハウスのバルコニーから”愛の洗礼”を!!!(笑怒)

2020/10/09(金) 悪あがきカスの末路
はい。カスはまだ生きてるそうです。ねばるなあ。。(笑)ニュースによると、第二回目のディベート開催に固執していたが、バーチャルだと知ると、とりやめたとか。そうだろ、そうだろ。口角泡飛ばして、ルールを無視して、相手を罵倒するのが目的だから、それができないとなると、自分の政策、考えなどこれっぽっちももってないカスに、バーチャルで話などできるわけがない。第一、お前のディベートとやらなんて二度と聞く必要ないもんね。テレビに出たらしいが、のどの調子が悪いことは視聴者にはよくわかったんだって。。おおい、コロナちゃああん、何やってるの、早くとどめさしてあげてちょ。ん? じっくり料理してるんだって。。そうすか、それもいいかもねえ、この4年、さんざんいやな思いしてきたもんねえ、南北戦争の4年よりひどかったのでは。。(笑)だってリンカーンさんは頭がよかったからねえ。カスの4年と、リンカーンさんの4年では全然違うよねえ。ああ、このあいだのハリスさんもディベートでリンカーンさんを持ち出した。。頭いいねえ。。(笑)そうそう、さっさとカスを処理するのはもったいない、じっくりじっくり愛してあげて。。(笑)なにやらカスは選挙戦のラリーに出る、とか言ってるそうだが、またマスクをせずに出かけるのか。コロナの病人ラリーに出かけるアホがいるのか。いるんだろうなあ。で、マスクをせずにカスがしゃべったりしたら、もう国賊レベルだあ。。カスが国賊であることがわからぬアホアメリカ人たち。うんざり、うんざりだ。(怒)コロナちゃああん、国賊がラリーに出たら、思いっきり暴れていいよ。カスに集まっているアホたち、とりわけ白人至上主義者たち全員の上に愛のシャワーを!!! それが国のため、世界のためだ、さっさと殉死せよ、みっともない「裸の王様」よ、お前の汚い裸は見飽きたんだよ(怒)

2020/10/08(木) 雑感
昨夜のディベートはまあまあ普通。冷たい牧師面のおっさんの頭にはえが2分間も止まっていたそうで、テレビが古いので、はえはまったく見えなかった。ああ、残念(笑)それにしても、あのおっさんも、カスほどではないにしろ、与えられた2分間以上べらべらしゃべり、司会者に制止されてもまだしゃべった上に、あげくにハリスさんがしゃべっているのに割って入ってきた。野郎はみんな同じ。。(笑)でも見ている人間は、ハリスさんがそういう野郎をどうコントロールするか、を見ているのであり、その意味で、まるで子供を諭すように話しかけたのはハリスさんの勝ちである。あと顔の表情ーハリスさんのほうには笑顔の余裕があった。おっさんのほうは相変わらずの冷たい顔をまったくくずさなかった。あの人、笑うこと、あるの??? (笑)まあ思うに、おっさんも話せるということがわかったので、それだけの知力があれば、自分の言動がひょんな拍子にカス批判につながらぬようにするにはそれなりの努力をしてるだろうなあ。。ご苦労さん(笑)今朝はカスのニュースなし。生きてるのか死んでるのか、いよいよかも(笑)そういえば、きのうカスが言った、国民全員が自分が受けた治療が受けられるようにするってさ。アホ、お前みたいなギニアピッグにはなりたくないよ。わけのわからぬ強い薬を3ツほど併用し、その中にはステロイドも入ってるんだって。ステロイドなんてとんでもない。クスリの併用は、わけのわからぬ副作用を生むだろう。高齢なら、身体が簡単に副作用に対応できるわけがない。副作用に殺されるかも。医者からコレステロールコントロールのクスリを2種類渡されても、1種類しか飲まず、しかも毎日飲まず、2日飲んだら1日休む、という形で身体が本来もっているはずの力を温存しようとしている人間に、お前みたいな、対症療法的ごっちゃ煮劇薬なんて絶対にいらない。まあ一人、Feeling goodとかほざいてろ。 どうせカスはろくな形では死ねないよ。それと同じなのが、勲章じじいである。裁判が始まったそうで、やっぱり事故は車のせいにしてるんだって。でも検察によると、車にはアクセルを踏み込み続けた運転記録が残っているんだって。記録があるなら、それで終わり、と思うけれど、カスにしろ勲章じじいにしろ、その記録自体が嘘というんだろうなあ。世間に名を残す人間は、ええ根性してるで、ほんまに。(怒)それはそうと、私の車にもそういう装置がついているのだろうか。何マイルで走ったとか? やばい。運転がへたなのが丸ばれだろうなあ(笑)とことん車のせいにしたがる勲章じじいも、どうせろくな形では死ねない。嘘つき、ごまかしても、回りがへへえいと忖度してくれる人生を送って、勲章までもらったんだろう。カスと同じである。わたしゃ、洞窟の中で小さく小さくなって終わらせたいと思う。外見はどんなに小さくても、内には巨大な宇宙空間を抱えて、すがすがしい気持ちで旅立ちたい。「悪名は無名に勝る」みたいな言葉を先日読んだが、どうせ男の言葉だろう。カスにしろ、勲章じじいにしろ、男とはどうしようもない動物だ!!!(笑)それよりも、一つ、抗議したくなるほど、腹が立つことーNHKのドラマを見ていたら、戦前が舞台なのに、男が二人ハグした。あっほ。。日本人はどんなに親しくてもハグはしなかったのだ。ましてや男がさ。おじぎが日本のドラマから消えていく。なぜ? 日本人がわんさか海外に出かけ、アメリカに留学し、そこで学んだのはハグだけ??? 情けない。お辞儀には、相手への礼の気持ちがこめられていたはずだ。二人の人間が頭を下げるには、それだけの距離が必要。その距離の中に「親しき中にも礼儀あり」式の気持ちもあったと思う。それが、対症療法的単純外見取り繕い親しさをふりまくアメリカ人のまねをして?、戦前を舞台にしたドラマでも日本人がハグをする??? げっげっげっ。。放送局に文句を書いてやろうかな。「悪名無名に勝る」だろ???ああ、女もどうしようもない(笑)

2020/10/07(水) 雑感
まだカスは生きてるらしい。コロナちゃあん、どうしたの。カスが何かを言ったというニュースもなく、姿を見せなかった、がニュース。おお、いよいよかも。(笑)コロナちゃあん、がんばれえ。。あのカスがコロナで命を落とした、となれば、それがあの男に許された最後のDignityなんだからさあ。カスのことを考えて、コロナちゃんを応援してるんだよ。(笑)ビンボー女の感染もニュースにならず。コロナハウスはいよいよ現実を隠しだしたかもなあ。。今晩はハリスさんのディベートーアジア系の人間としてはうれしいニュースである。がんばれ。あのすましかえった、我、神様の使者と思いこんだような牧師面の男をぶっとばせ。(笑)日本からのニュースー日本学術会議は10憶円もの予算をもらって、会員は一種の公務員になるんだって。それを聞いて怒りがさめた。(笑)お金もらったら終わりだよね。で、なんとかという人が言った、欧米では非営利団体です、学術会議はここ数年何の提言もしてません、うんぬん。。はい、終わり。(笑)要するに学術会議の会員とは、学者の権威付けに使われていたのであって、学問の自由とはまったく関係がない。加*先生、これからもいい一般書を書き続けてください。おととい、初めてズームプレゼンをした。2年に一度参加しているイリノイ歴史学会での発表である。自分のコンピュータにはカメラもマイクもないので、配偶者のコンピュータを使って、セットアップしてもらって、である。コンピュータのどこにカメラがあるのかもわからないので、スクリーン上には色のおかしい、変な顔が映っていた。色の悪さはコンピュータのせいだって。ふんだっ(笑)それでも発表後、メールが一つ入った、プレゼンよかったよ、と。長年お世話になっているエバンストンのフランシスウィラードミュージアムの人だ。。ぎょっ。こちらからは、見ている人の顔はまったくわからなかったが、見ている人の数なんだろう、35という数字がコンピュータ上に出ていた。ああ、これがバーチャルの世界なのか。つながっているようないないような、生煮えの変な感覚。。これがこれからの世界になっていくのだろうなあ。(悲)が、いやいや最後の最後まで、あくまでも五感を大事にする洞窟人間のままで終わってみせるぞ。ズームなんとかはこれで終わり。(笑)

2020/10/06(火) コロナちゃああん
がんばってねええ。。(笑)きのう、ビンボー女がまた一人陽性とのことで、やったああ。コロナちゃあん、がんばってるわねええ。パチパチパチ。。拍手!!(笑)カスは退院したとか。コロナちゃあん、思いっきり愛してあげてねええ。(笑)2月でも気温がちょっとあがれば、ショートパンツをはきたがる単細胞のアホアメリカ人らしい対応ではないか。物事は”総合的、俯瞰的”に見なくちゃならんのだよ、ですよね、日本の首相さま。。(笑)カス、教えてやるよ、病気はなあ、治りかけが一番大事なんだよ、治りかけたかも、と自覚できたときに、じっと我慢する器が必要なんだよ、それができずに病気がぶり返したら、怖いぞおお。コロナちゃあん、出番ですよお、思いっきり愛してあげてね。。とどめをさしてねえ。。(笑)それをまあ、自分は強い、コロナを怖がるな、だとよ。お前は、アメリカで、世界で最高の治療を受けたに違いない。そんな奴に、コロナを怖がるな、なあんてエラそうなことを言われても、何の意味もない。お前が死のうが生きようが、記憶にとどめる価値のないただのカスである。でも、お前と同じレベルの治療を受けられず、死んでいった20万人以上の人のことは決して忘れてはならぬ。その人たちへの責任感は一切もたず、ただただ自分が選挙に勝ちたいというエゴだけで、病院を退院してきて、コロナを怖がるな、などとかっこつけて、で、自分が感染を広げる可能性に何の責任も感じず、頓着しないカス野郎。コロナちゃああん、あんた、バカにされてるでえ。怒れ、怒りまくって、ホワイトハウスをコロナハウスにしてちょうだあい、取り巻きの、共和党の上院議員もみんな愛してあげて、議会の公聴会とやらも開けないようにしてちょうだい。カスが一番最初にやったことは連邦政府のシャットダウンだったのだから、コロナちゃあんなら議会のシャットダウンぐらい簡単にできるでしょおおお??(笑)カスは、またよだれかけして、ディベートするって言い張ってるんだって。ええ迷惑もええとこや。前回のサーカスのときは、ビンボー娘は、マスク着用をクリーブランドの職員に言われても、手を振って拒否したとか。権力者の娘だから、何してもいい、何でもできると考えている傲慢な、ビンボーアホ娘を、コロナちゃあん、狙いうちしてねえ、うららうらら、うらうらよ、あの女の旦那もアホで、ニューヨーク州の感染は州でおさめよ、連邦政府は関係ないと言ってのけ、病気に州境はないを理解できないアホだから、コロナちゃああん、うららうらら、うらうらよ、二人まとめて狙い撃ちよお。。よろしくねええ。。(笑)

2020/10/05(月) 腰抜け共和党
カスはまだ死んでいない。(笑)あの主治医とかいう若い男も共和党支持なんだろうなあ。。カスは今日退院してくる???ぞっ。。(笑)どうでもいいや、イリノイの田舎の洞窟までは、カスのコロナちゃんは来ないだろう。(笑)どうせカスの巨大エゴに突き動かされた剣幕に医者もわかりました、としかいいようがなく、そのくせちゃんと、カスに何があっても病院を訴えません、という念書にサインさせているに違いない。(笑) 半なまの病人を世に放ち、カスの取り巻きみんなコロナちゃんちに送り込め!!! (笑)きのう、日本のニュースが日本在住のアメリカ人にインタビューしていた。3人のうち一人が共和党支持で、このあいだのディベートの評価は、カスがBプラス、バイデンがCだってよ。あっほ、どこ見てるねん。あんなよだれかけがbプラス? この男は元基地勤務の軍人で、とにかく何が何でも共和党支持だから、そういうことになるのだろう。となると、腰抜けは共和党である。4年前、なぜカスが共和党候補になった? テレビ野郎には勝てぬ、で、まともな政治家が候補者選びから撤退したのだろう。で、このざまである。共和党さえ勝てれば、誰でもいいの発想で、このざま。。(怒)とにもかくにも今は、アホな共和党のカスの取り巻きはみんなコロナちゃんちに送りこんで、最高裁の判事指名を遅らせねばならぬ。おおおい、コロナちゃん、がんばってねえ、応援してるわよおお〜〜〜、カスよ、出てこい、出てこい、コロナちゃんをホワイトハウスでばらまけ、ばらまけ。。コロナハウスにしてしまえ(笑) 

2020/10/04(日) 忠誠心という名の病気
どうやらカスは仮病ではないらしい。まだ死んでいないらしい。(笑怒)日本からのニュースでは、ワシントンに集まっている支持者とやらの絵が出ていた。大きな旗とメイクアメリカグレートアゲインというカスのスローガンを振り回していたが、誰もマスクをしていなかった。スタージスに集まってきそうな、世界を知らない田舎っぺの汚い、抜けた顔した連中ー奴らのアホさ加減の深さはまともな頭では全く理解不能。あれだけコロナを甘くみ、暖かくなったら勝手に消える、なんてうそぶいて、感染を拡大させ、自業自得でカスが病気になっても、まだマスクせずにカスを支持しているのである。底抜けのアホ。 まあね、吠える犬は弱い、というからね。奴らが少数派である可能性はあるけれど、問題は隠れファンである。(怒)隠れファンでも、全体を見る多少の知力があれば、カスの取り巻きが次から次へと感染している状況に、いかにカスが偽善的か、嘘つきかを考えることはないのだろうか。病気になるのが忠誠心の表れということなら、ほれ、カス支持のアホみんなコロナちゃんちに送りこめ。コロナちゃん、がんばってね(笑) もう一歩踏み込めば、あのカス自身が、ホワイトハウスの外で、ウィルスを拡散していた可能性があるのではないのか。その無責任さを考えると、あのカスをなぜ国のリーダーと呼ぶことができる? それなのに、病院からのビデオメッセージとやらでは、相変らず自分をリーダーと呼び、あほの一つ覚えのメイクアメリカ。。。のスローガンを口にした。病気になっても、まだ権力に固執する情けない男。おうい、カスよ、人生、終わりよければすべてよし、なんだよ。今、お前が消えたら、多少口先だけでも、世界には同情だけが残って、お前はきれいな幕引きをはかることができるだろう。今までのドアホさ加減を、おおっぴらに批判する人はいなくなるだろう。病気になったことをありがたく思って、きれいな幕引きをはかれ。選挙戦からは消えろ。と言ったところで、あのカスにはわからないだろうなあ。あっほ、だから。(笑)あと1ケ月。ああああ、憂鬱なことだ。コロナちゃあん、ワシントンで思いっきり大暴れしてねええ。あのマスクをしていないアホな典型的アグリーアメリカ人を思いっきり愛してあげてねえええ。(笑)こちらは、関空行の飛行機の状況をそろそろチェックせねばならぬ。

2020/10/03(土) 仮病説
毎朝、一番にチェックするのがカスが死んだかどうか。今のところ、まだ生きてるらしい。(笑)仮病説がある。要するに、税金はすっぱぬかれるし、もう何も残ってないから、最後はお涙頂戴作戦というわけだ。あのカスならやりかねない。いや、平気でやるだろう。平気でうそが言える人間なんだからーディベートの時も、ポートランドの警察と話した、かれらは自分を支持している、としゃあしゃあと言ってのけた、すぐにポートランドの警察からカスを支持しない、バイデンに投票する、との返答があったー自分がコロナにかかった、ほれ、ヘリコプターだ、病院だ、なあんて芝居は簡単に打てるだろう。(怒)で、カスのことはどうでもいいのだが、バイデンである、昨日見たところでは、カスが病気になったから、カス批判の民主党のテレビ広告は中止する、というではないか。そんなことしていいのか。テレビ広告は見たことがないが、どうせカス側は民主党批判のえげつない、汚いテレビ広告を続けるんだろ。バイデンの意図はようくわかる、これがリーダーの器だ、をみんなに示したいのである。だけど、それがわかる知力のある人間は、とっくの昔にカスを見放しているわけで、問題は、カスを支持する田舎の人種差別者のアホたちである。カス批判が消えたら、ますます増長するのではないのか。そういうアホがこの国には、うんざりするほどうじゃうじゃいるのである。(怒)あの手のアホ、それにカスは、自分が勝つためには平気で相手の背中を刺すだろう。自分たちの知力が試されている、なあんて、これっぽちもわからないアホどもである。バイデンのほうもそこのところはわかっているとは思うけれど、”ざまあみろ”は言わないとしても、アホ批判の広告は続けるべきである。ああ、どんなことをしてでも、カスをホワイトハウスから追い出さねばならぬ。頼みまっせ。。もし病気がほんとなら、コロナちゃあああん、思いっきりカスを愛してあげて。。(怒笑)先週末の最高際判事任命発表のときにホワイトハウスに出かけていった共和党の人間たちが、つぎつぎに感染してるんだって。ははは、ざまあみろだ。感染したコンウェイとかいうビンボー元側近の顔が流れていた。今回の騒動も、ビンボー現側近の感染がわかったからだ。 ビンボー嫁はんと、カスの回りには、目がつりあがったビンボーが多いのお。あれが、カスの好みだ。どうでもいいけれど。(笑)それにしても、なあんでマスクをせずに、カスの回りに集まり、カスに忖度したがるのか。。そんなにカスの金が欲しいか。教えてやろう、金持ちは何を考えているか。金持ちは、他人を信じない。なぜなら、自分の回りに集まってくるのは自分の金が欲しいからだ、と知っているから。だから絶対に人を信じない。自分が人を動かしたいときは、金をちらつかせる。で、その金に釣られたら最後、ほらみてみ、来たぞ、ははは、と相手をあざ笑っている。釣られたほうは、こんな人とわたしゃお友達、と人に自慢したくなるかも、だが、人として信じてもらえているわけでなし、気に入られなかったら、すぐに首を切られるわけで、情けないことになった人間は、カスの回りにはうじゃうじゃいるのでは。人につきあいがあると自慢したくなるような金持ちやら有名人なんかに関わらないのが一番賢いわけで、人に嫌われることしかない洞窟暮らしが一番幸せ者だあ(笑) とにもかくにも、コロナちゃあああん、ビンボーコンウェイといい、金に目のくらんだカスの取り巻き全員、思いっきり愛してあげてねええ。。。カスの最大の弱点だろう、ビンボー娘、名前はいばんかだったっけ、もよろしくねえ。。(と書けば、半澤直樹に出てくるあの俳優の顔と声が浮かんでくる。。いいわよお、コロナちゃあん、応援してるわよおおお。。(笑)

2020/10/02(金) 忖度権力者ども
今朝知った、カスとビンボー嫁さんがコロナにかかったんだって。やったあ。。やっとアホでも病気になった。(笑)バイアグラ抱えて心中するよりましやろ、さっさと消えろ。(笑)でも思うに、あのカス、自分がすぐによくなりでもしたら、大きな顔して、ほら見てみ、俺が言うてきた通りやろ、コロナなんて大したことないぞ、俺は強いんや、正しいんや、と、またサウスダコタやらオハイオやらの、マスクせずにカスの集会にやってくるようなど田舎のプアホワイトのアホ相手に叫ぶに決まっているから、はっきりさせておこう。お前みたいなカスでも、大統領だからと、国の最高級のケアを受けられるんだ、それで治ったんだ、普通の人間は、お前と同じような治療やら扱いは受けられないんだ、お前が治ったからと大きな顔をするな、お前は一番最初から、連邦政府の権限で、マスク着用を国民に義務づける命令を発するべきだったのだ、それができずに、神さまやら消毒液やら、マラリアのクスリやら、中国を非難したりしてぐたぐたしたばっかりに、世界一の死者数と感染者数ではないか、ああ、なんとGreatな国よ、お前のせいだ、アメリカは日本が入国を認める世界で最後の国になるだろう、情けない、何がGreat だ、何がAmerica Firstだ、そうだ、どんべから数えてFirstだよ、アホ、カス、やっぱりビンボーな嫁はんとさっさと心中せよ。心中をコロナのせいにしておくぐらい、平気でうそがつけるお前には朝飯前だろ。(笑)カスの病気より憂鬱なのが、日本の状況である。私が好きな先生の名前と顔がテレビに出ていた。加*優子氏である。あの先生の本を読んで、日本の近代史ーどうして日本が戦争に突き進んでいったかーがよく理解できた。学者でなくとも、普通の人間の頭でも、政治家や派閥の複雑な流れが歴史を作り、国民はそれに飲み込まれていくだけという流れが自然に頭に入り、納得できるいい一般書を書かれている。ああ、こんな本が書ける先生はすごく頭がよくて、いい人だ、と思っていたら、案の定、国家権力からは嫌われたらしい、というニュースが飛び込んできた。今度の首相はまったく期待できないと見受けられる。”カスの大の親友”を売り物にしていた前首相に7年以上も”お仕え”していた人間だからなあ。カスの取り巻きと同じである。忖度しかできない人間ども。上に忖度しかできなかった人間が権力をもつと、忖度を下の人間に要求する。俺もそうやって来たんだ、お前もせんかえ、ってさ。そうやって、忖度しかできない小さな人間が上に立つと、その組織は腐る。。それが日本学術会議の会員任命で起こったのだ。政策を批判できる学者こそを重用して、自分たちの政策を見直し、調整していくことができる器をもった権力者じゃないと、最後はすべて国民の上にのしかかってくるー一億総玉砕ってさ。。(悲)アメリカで腹立たしいのは、カスのようなアホが国のトップにいる情けない状況以上に、カスを支持する共和党の議員、とりわけ上院議員たちである。議員たちはカスと違って、法律の専門教育を受け、政治のプロたちである。かれらは、カスがどれだけアホか、この国をどれだけ危険に陥れているかようく知っている。それでも反旗を翻さない。それが実に情けなく、腹立たしい。上院議員の中にOreo(外は黒、中は白)が一人いて、そいつなんか、白人至上主義者を否定できなかったカスを、カスはMisspokeした、としか言えない。アホ! 黒人という自分に誇りをもたない人間が、権力に忖度してオレオとなり、上院議員をやって、カスをもちあげている現実。権力が大好きな忖度オレオ野郎。最低である。(怒)そういえば、最高裁にもいたなあ、あのオレオは、最後はセクハラでこっぴどくやられた? 権力に固執した忖度野郎の最後なんてそんなものである。人生、終わりよければすべてよし、を忖度野郎は知らない。(怒笑)今回の日本の学者世界のことは、カスが大好きだった人間の子分だけのことはあるなあ、としかいいようがない。(悲)軍事面だけでなく、忖度精神奨励権力者同盟としての日米同盟完成???(笑怒)ああ、情けない、情けない。日本もアメリカも。 こうなったら、わたしゃ、ただただ洞窟へ。。(笑)ただ一つの希望は、共和党の中にも、カスを支持しない人たちが運動を始めていることだ。 こうなったら共和党も民主党もない、人種差別者・白人至上主義者はホワイトハウスにはいらない!ホワイトハウスから追い出せ、ただそれだけである。コロナちゃん、がんばって。。(怒笑)

2020/10/01(木) ノーノ―ガール
突然カリフォルニアから訃報が届いた。アイオワで出会ったノーノ―ガールのあやこさんである。会った途端から意気投合したまれな人だった。アイオワから娘さんがいるカリフォルニアのバークレーに移って3年ほど経っていたのか。睡眠中に息をひきとったとか。さすがあやこさん。彼女の遺志で葬式もなかったそうな。さすがあやこさん。もうずっと前に亡くなったご主人は献体したために、墓もないと聞いていた。あやこさんはどこに眠ることになったのか。献体した義母も墓はなく、義父の灰も大西洋に流され、二人の灰の一部はジャムのガラス瓶に入れられて、猫の灰が入った小さな缶といっしょに家においてある。なるべく見ないようにし、考えないようにして過ごしているが、あやこさんもとうとういなくなったと知ると、改めて問いなおそうー生きるって何。。出会えたことを宇宙のエネルギーに心から感謝しながら、1924年生まれのノーノ―ガールのスピリットは私の中に生き続け、私に力を与え続けてくれるーありがとう。(悲)


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