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2020/07/18(土)
雑感 (笑)
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この国のコロナ感染者が1日7万人だって。あっほ。アメリカ人ってほんとにバカばっかり。で、一つどうしてかさっぱりわからなかったのが、カスといい、ジョージアやフロリダの知事といい、マスクをいやがることだ。公衆衛生のために、人に病気を移さず、病気を移されないようにするためにマスクをせよ、と命令を出せない理由に一体何があるねん、と思ってたら、今日、やっと納得できた。あいつら、イエスキリストが病気を治してくれると思ってるんだって。反科学とはそういう意味だそうだ。あっほ。この国の人間ども、ほんまに田舎もんやのう。へえ。もう50年も前に月に人間が降り立ったのも、イエスキリストが連れていってくれたんか。アメリカ人のアホさ加減ももううんざりだ。私はもともとフロリダが嫌いだから、フロリダの人間がどうなろうと知ったこっちゃないけれど。一日7万人の患者増加で、病院のベッドがなくなったら、カスのゴルフ場にでも病院作れ。。で、マスクはせんでもいい、とわめいてろ。(笑)娘が鼻の手術をするとか言い出した。心配、心配。で、何でやねん、とよく話を聞いたら、息を吸い込んだら、鼻の穴がしまって、息ができなくなる。そのせいで、中学の時の陸上も、大学時代のボートも、そして今のハイキングもしんどい、と言うではないか。えええ、みんな息を吸い込んだら鼻の穴がしまるんちゃうの、と聞くと、そうじゃない、ほかの人は鼻の穴は動かない、と言う。ええええええ。というのも、私の鼻の穴もしまるからである。(笑)うっそ。鼻の穴、普通動かへんの、動かへんよ。えええ。の押し問答。今だに信じられない。(笑)で、娘に言った、もうええやん、その鼻でキリマンジャロのてっぺんまで登ったし、今から激しい運動するわけでなし、口あけてハイキングしてたらいいやん。若い人はそういうわけにはいかないらしい。このコロナ時代に、病院なんか行ってほしくないよ。ああああ。(悲)病院といえば、最近発覚したこと。保険である。病院で血液検査をしてもらったら、なにやら保険会社のほうには、In networkとOutside networkの両方のクリニックに情報を流して、しかもIn networkのクリニックからの請求書にすでにちゃんと払っているのに、何ケ月かしてから、Outside networkのクリニックからも請求書が来るのである。請求金額はもちろんIn networkよりもはるかに高い。何よ、これ。1回検査してもらったら、なんで二か所のクリニックから請求書がくる。病院の中にOutside networkのクリニックとつながっている犯罪人がいて、患者が自分がすでに検査費用を支払っていることに気づかぬよう、数ケ月時間をおいてから請求することで、患者に二重払いさせ、それをクリニックの人間と山分けしようという魂胆と違うんか。実は、1件払ってしまったのがあった。でも、悔しいから、銀行へ行って、この小切手の支払いを止めてくれ、とお願いしたら、してくれた。30年この国に住んでいて、小切手を切って、先方に送ってから、その支払いを中止するなんてことは初めてやった。要するに、クリニックの人間がその小切手を銀行にもっていっても、現金にはできないという仕組みである。今のところ、クリニックから文句は来ていない。もう一件、手元にある。すでにIn Networkのクリニックで40ドルを支払ったものを、このうさんくさいOutside networkのクリニックは250ドルを請求してきているのである。金額が大きくて、すぐに目に留まった。これはおかしい、と。欲、かきすぎたんとちゃうの。(笑)さあ、これからどうなるか。このまま何も起こらないか、それともクリニックがもし取り立てやを送ってきたら、全面戦争だあ。やったるで。かかってこい!!あほな田舎もんのアグリーなアメリカ人め、誰が負けるか。コロナなんてすぐに消える、と言ってのけたカスやらあほな南部の知事らとこっちはレベルが違うんねん。誰もイエスキリストなんかに助けは求めない。自分の頭で考え、自分で動いて、自分の手で手に入れる!!(笑)
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