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2021/01/14(木)
金持ち人間の本質
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お〜〜〜〜い、やっと訴追されたドクズよ。やっぱりお前は楽しいのお。。朝一番から大笑いさせてくれてよ〜〜。（笑）ニュースに流れてるぞ、お前が、あの腐った弁護士ジュリアーニに、弁護士料金を払わないと言ったって。一日２万ドル？ そりゃ、あのじいさん、コロナも何のそので、お前といっしょに、Combatとわめくよなあ。（笑）選挙の不正を訴えて、あっちやこっちの州の裁判所に出かけていったその交通費その他一切も、自分で払えって言われてるんだって。。楽しい、楽しい。。ドアホドクズはしょせんそのレベルなんだよ。。それが金で何でも解決してきた人間の発想である。自分に寄ってくるのは金のせい、とようくわかっている。だから誰も信じない。使うだけ使って、ちょっと気に入らなかったらポイ、である。金持ち人間なんてその程度だ。だから金持ちとつきあう必要なし、である。と、金持ちとは縁のない、無力な洞窟人間がつぶやく。。（笑）きのう、テレビを見ていて、はっきりと自覚したことがある。なぜ自分はアメリカが嫌いか。田舎暮らしが長くなりすぎたのである。公民権運動のメッカみたいなカリフォルニア・バークレーが６年、そのあと人種差別者うじょじょのサウスダコタが７年、そしてここがもう２０年以上。ここは前回の選挙では、民主党を支持するという奇跡が起こったが、普段は共和党である。イリノイがブルーなのはシカゴがあるからである。ここも、世界を知らない田舎っぺばかり。戦って過ごした２０年である。スーパーからはアホ白人３人ぐらい消えたし、図書館からも消えた、郵便局からも消えた、ターゲットは知らん。。（笑）白人だからとエラそうにしてるアホと戦うのにもだんだん疲れてきた。（笑）そうそう、自分の選挙区のアホ白人よりも、正しいことはやらねばならぬと、ドクズ訴追に賛成した共和党員は１０人。そのうちの一人は、最初に憲法修正２５条の発出を提案した、イリノイ選出のなんとかGちゃんである。（名前が覚えられず笑）さすがイリノイ！！！（笑）そうかと思えば、初めて議員にえらばれたビンボー議員、スピーチの最初は、おお、神よ、で始めて、あとは大声でわめいていた。新人だからのお、しゃあないなあ、とみんな我慢したのだろう。この女である、自分のプロモーションビデオで、ぴたぴたのジーンズをはいて、腰のポケットに大きな銃を突っ込んで、腰を振って歩いていたのは。で、議事堂にも銃をもちこもうとして、ぎゃあぎゃあもめたのは。で、こいつの出身”村”の名前は、コロラド州ライフル。。ライフルだってよ。村人たちの顔が浮かぶではないか。（笑）ライフル村でおお神よ、と叫び、銃もって腰ふってたら、老若野郎たちがDCに送りこんでくれた？ 情けないのう。（笑）そうかと思えば、Thank you President,とわめく共和党議員もいた。お前、ドアホのゴルフ場に呼んでもらいたいんか、あっほ。。そこまでせねば、お前の選挙区では再選させてもらえそうにないほどアホばっかりか。これまた情けない。。というわけで、あと６日。何事も起きませんように。今度はジュリアーニのなれの果てを楽しもう。みっともない、哀れな犯罪者で、国中の笑いものだ。ははは。（笑）
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