|
2021/01/18(月)
毛唐ども
|
|
|
新しいビデオが流れた。議会に侵入したごろつき毛唐どもが、ペンスの椅子に座って、キリストがどうのこうの、と叫んでいる絵である。アホな女が、机の上にあった書類をスマホで写真をとっていた。顔を見るに、ライフル村のビンボーねえちゃんではなかった。お前らに理解できる文書じゃないぞ。(笑)ごろつきどもは口のまわりにわんさかひげをはやした毛唐どもである。南北戦争時代から、この国は少しも変わっていない。毛唐どもは黒人やら我々ブラウンやらが嫌いなのである。やくざのドアホと同じく、アメリカをあほな白人の国にしたいのである。出ていってやるわな、お前らみたいな、あほな毛唐どもに何で我慢せなあかん。喜んで出ていってやる。。(怒笑)それはそうと、民主党は、ペンタゴンに、ヤクザの最後の日に、21もの礼砲を鳴らすような税金の無駄遣いはするな、それだけの価値はまったくなし、あの男の手は血塗られている、静かに出ていかせろ、と書簡を送ったそうな。。元ペンタゴンのパウエルはすでに共和党を離れると公言した。今のペンタゴンのトップは誰かしらないけれど、よう考えたほうがええで。。(笑)この国のIntegrityが問われている。 毛唐どもの野蛮な絵は、一日中、テレビで繰り返し流れている。こっちは、国会図書館のウエッブサイトで、シカゴを探しながら、テレビをのぞきに行く。百年以上前の歴史書をのぞくのに、疲れたら、21世紀の野蛮な毛唐どもの顔を見て、わめくわけだ(笑)。今日発見したのは、伊藤博文がシカゴに来たとき、大富豪のパーマー夫人のパーティに呼ばれたという話。シカゴダウンタウンにあるパーマーホテルといえば、名門ホテルだったけど、今はヒルトンに変わってしまって、ホテルも何やら迷路みたいになって、昔の栄華を残しているのは1階の小さな喫茶店だけだったっけ。シカゴにも長いこと行っておらず、忘れちゃった。(笑)それはそうと、びっくりしたのは、今までに一度もしたことがなかったが、好奇心に負けて、自分の名前を国会図書館の検索にかけてみた。ぎょっ、ぎょっ、ぎょっ、古い雑誌の記事まで出てきた。。やばい。。昔の自分がマルバレである。。あああああ。。きれいに死ねるのだろうか。「終わりよければすべてよし」残された時間、精進するのみだあ。(笑)
|
|
|