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2006/02/26(日)
R−1グランプリ
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ども。saxえりです。 ちょっと前の話になるが、みなさんR−1グランプリはご覧になっただろうか? え?それなにって? もー、勉強不足だなぁ。(クレヨンしんちゃん風に) 一番面白いピン芸人を選ぶ大会ですよ。 年末にM−1グランプリてやるでしょ。それのピン芸人バージョン。 もちろん私は見たぞ。てゆーか、TVつけたら偶然やってた。 いやー、とりあえず感じたこととしては以前と比べてレベルが下がったということ。 決勝にキャプテン☆ボンバーというのが出てたんだけど、 どっからどーみてもなかやまきんにくんで客も審査員も全然わかってんの。 なんで彼が決勝に残ったのかがわからなかった。おもしろくない。 当然最下位だったが、決勝にまで残ることが信じられない。 もっとおもしろい芸人は腐るほどいたはずだ。(ネゴシックスとか。) あと、優勝した博多華丸。 彼の児玉清は「とんねるずのみなさんのおかげでした」の 「細かすぎてわからないモノマネ選手権」のコーナーでさんざんやってきたモノマネじゃないか。 たまにしか見てない私でもおなかいっぱいだったよ。 私的に一番優勝してほしかったのは浅越ゴエ。 彼は「ザ・プラン9」というグループの1人だ。 エントリーした中では一番おもしろかったし、知的なネタだったと思う。 残念だ。 その他、出演芸人一人一人にコメントをしていきたいところだが長くなるのでやめにしよう。
と、まぁ、勝手に自分なりに感じたことを書いてきた。 この件に関しての苦情は一切受け付けない。
てかお笑いの話をFuzzの日記に書くこと自体、必要がないことなのだが、 そんなのお構いなしに日記に書いてやったぜ。 わかる人だけわかればいーさ。フッ。
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