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2006/12/09(土)
硫黄島の郵便配達。
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今時の若者は、恋愛ドラマを見るよりもこういうのを積極的に見なければいけないと思う。 ども。葉月です。
ギリギリ泣いてない自分に拍手。 もちろん市丸閣下の家族の所へ松本さんが 「閣下は、千恵美ちゃんのラジオの事、ご存知でした」 ところは泣きそうになったけどな! でも、そう思うのは当たり前。 何も思わない奴は何か欠けてるよ。 授業とかで、戦争の写真を見て、地に倒れて人の無惨な死を捉えてる写真を見て 「可哀想で見ていられない」 「アタシ、あー言うの駄目なんだ」 と言っている人間は、もう少し、考えた方がいいと思う。 今、貴女が踏みしめている地面だって、60年、70年、80年、もっと昔に、戦争や、戦や、争いで、沢山の人が死んで、朽ちていったはず。 今、私たちの『生』は、その人たちが亡くなったという事実の上に成り立っている。 無かったにする事も、うやむやにする事も、それはしてはいけない事。 ちゃんと、向き合う事が大切。 うちだって、人が切り刻まれたり、朽ち果てて無惨な姿になっているのなんて見たくない。 それでも、事実。実際にあった事。 戦争で亡くなった人たちが居るから、アタシは今、ここにいる。 戦争を「良」と考える事とは全く違う、 アタシ達は、戦争で亡くなっていった方々へ哀悼の意と一緒に感謝しなければいけないと思う。 あの人達が居なければ、今の日本の平和は無い。 日本の平和は、あの時の無惨な、悲痛な沢山の死の上に成り立ってる。 事実は、認めなきゃいけないんだよ。 認めて、知らなきゃいけない。 「戦争」と「無惨な死」を間近で見た事の無い、 夢のような出来事としてどうしても捉えてしまう、私たちの世代は 知らなきゃいけないんだよ。
まぁ…うん。色々思うよね。戦争って。 ちなみに流れで言ってしまうと、首相の靖国参拝、葉月は賛成派です。 A級戦犯を讃えるためなんかじゃない。 「お国の為に!」と受け入れたくない死を受け入れた人々へ、国が哀悼を示さずに誰が示すのさ。 …ね。辺鄙なサイトだから呟ける事(笑) こんな事、人目の多い所で言ったらブーイングの嵐だ。
えー…うん。 がらっと話変えて………ね? ちょっと、まだ、信じられなかったりもするんだけど…。 奏っちゃんが、ファイナルのチケ当てて下さった。 先行発売の抽選でさ、うちその前の回落ちたんだよね。うん。 奏っちゃんが本命の方の回だったんだけど、駄目かな…って気持ちでいたら 当 た っ た っ て … メ ー ル が 。。。 … …ポカーー(゜ Д ゜ )ーーン ゆ、夢みたいだ…。だって生うっちだぜ…? え、えと、奏っちゃんに、感謝!(リスペクト水嶋ヒロで!)(何さ) (葉月さんはまだちょっと混乱していうようですよ)
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