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2006/09/03(日)
カブトについて本気だして考えてみた
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□■□ ボウケンジャー □■□ 黒 黄 ! 黒 黄 ! 黒 黄 ! 黒 黄 ! 黒 黄 ! しょっぱなから黒黄ですよ(つд<)ノシ 「やったぁ!今日の菜月運勢イイ!」 て時の真墨の顔!ちょ、何その慈しむような笑顔_| ̄|○ノシ 2人の間(注:中の人)で 2人の関係は特別だけど恋愛感情はない兄妹みたいなモノ っていう公式が出来ちゃったからのその笑顔ですか?妹に向けての笑顔? ホ ン ト に そ れ だ け か ? それを大幅に歪ませてみるのがヲタクくおりてぃ。(なんだおそれ) いいんだもん。黒黄は最終回でやっと真墨の片思いぐらいが私的黒黄だもん。 … …あ。で、今日はチーフメインのギャグめいんでしたね。 名乗り最高!(笑) 最近は公式で赤桃推してるからすごくたのしいです。 ヒーロービジョンで光臣さん「え?!そうなんですか?!」みたいな感じでしたけど。 みごとなスポーツバカ的な鈍感ぷりですねチーフ。(笑) でも、マサキの回で他3人に押し出されてる姐さんみてると最後の方で デカの緑桃まではいかずともそうなりそうな布石がありそうな気も。
□■□ カブト □■□ ひよりがワームだったなんて。 そりゃ可能性がないとは言い切れない感じでしたけど。最初の辺りから。 でもどっちかっていうと、 樹花ちゃんがワームでそれを知ってても樹花ちゃんと暮らしてきた天道とか、実は天道がワーム。 とか、そんな風に思ってたので、ひよりがワームだったのはびっくりです。 だってさ、なんたってひよりはヒロインなんだから最後までいるだろうっていうのが持論なんですよ。 だから、予告で天道が「ひよりの事は俺が決着つける」って言ってるけど、ひよりは殺さないよね。 だって映画大変な事になってんじゃん。ひより。色々と。 そういえば映画での樹花ちゃんの位置ってどうなってるんですか?だってひよりが…なんでしょ? で、じいやは実は腹黒で知ってたわけじゃないですか。 じいやは、「神代剣」が大切なわけではなく「ディスカビル家」が大切なだけ。 剣は加賀美とベストフレンドとなってしまいましたが、 次は、今度こそ、きっと加賀美が剣を倒すんでしょうね。 弟に擬態したワームはまだ力も強い思いも無くて、結局はカブトが倒した。 男の子の時は、自分で倒そうとはしたけれど、やっぱり最後の一撃は心に邪魔されて出来なかった。 加賀美にとって「優しさ」というのは「一番弱く」もあり「一番強く」もある。 そんな加賀美の前に再び現れた、身近な人に擬態した2体のワーム。 ひよりについては絶対に加賀美には無理だし、これはカブトが向かうべき問題。 つまり、もう片方の加賀美の悩みの種でもある剣は、加賀美の相手になるはず。 「ハジメテのベストフレンド」と言われてしまった加賀美がどのように動くかがこれからのヤマ? カブトの主軸はやっぱり天道でもあるけれど、 カブトの隣へ立とうと底辺から這い上がっている加賀美の成長ストーリーでもあるはず。 多分そろそろ加賀美は越えなきゃいけない。自分の中の弱さを。
ってわけで、これからを考えてみたわけですよ。 まず今の所キーになるのは『写真』と『ひより』と『囚われた男』と『天道』なわけですよ。 まず『写真』。 あの写真の男の子はまず『天道』ではないはず。子役が違う気が…。 ってことは誰?ってなる訳なんですが、うちはひよりの兄妹ではないかと。 で、更に『囚われた男』はその兄弟の誰かではないのかと思うんですよ。 ひよりの両親を殺したのはまず『天道』で間違いはないわけですが、 なぜひよりは殺されなかったのか。=あの時点ではひよりはワームでは無かった? いつワームになったのか。ひよりは自分がワームと言う事に気付いて無いわけです。 擬態してるままでワームの形状に戻って無いところを見ると、剣のような状態では無い。 じゃあ生まれながら?もしかして擬態ではなく、元々日下部ひよりとして生まれてきた? ひよりの殺された両親はまずワームと考えて間違い無いので、そのワームから人間として育てられたワームじゃないのかしら?と考えたわけですよ。 『写真』の男の子は本当の人間だった両親から生まれてきた兄弟。 そこまで複雑じゃないかもだけど。 『天道』についてはな…ちょっと難しすぎる。 只、ひよりが天道の妹ってのは無いんじゃないかな…映画でやっちゃったしね。 本編と別世界が映画の世界観なわけで、本編と被らせないだろう。 でも、『囚われの男』は『写真』の男の子だと思うんだよね。
…とぐちゃぐちゃ考えてるわけです。 先の読めない展開は久しぶりなので楽しい♪ ってか、日和がいなくなったら天ひよっていう逃げ道が無くなるのでガチで天加が公式になってしま…(゜Д゜;≡;゜д゜) それは美味し…じゃない、大変な事なので避けた方がイイというのが一番大きな意見ですが。
唐突にマジを見返してみた。 …ヒカル先生(*ノノ)
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