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2006/07/01(土)
お留守番..
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今日も、早起きをした..連日、7時前に起きているので、ちょっと寝不足気味で、だるさも増して来た。
10時までに、サティー1階のイタトマへ行かなくてはならないのに、元気がご飯を食べてくれない。 手で一つずつあげれば口にするのだが、スプーンであげると拒絶する..勿論、自分からは食べない。 ご飯を作って、食べ終わるまでに最低30分はかかる..食べてくれないとそれ以上の時間を要する。 仕方がないので、とっておきの物をトッピングする事にした..山羊のミルクをかければ食べてくれる。 そう思ってかけてみたが、口にしたのは最初だけで、途中で拒絶し始めた..山羊ミルクを追加してみた。 やっと、全部食べてくれた..どこか具合でも悪いのだろうか?足の腫れがかなり酷くなってきたせいか?
元気の事が気がかりだが、約束の時間に間に合うように、サティーへ向かった..イタトマへ入る直前、 スタバのテラスに、キャバリアの姿を見つけた..思わず駆け寄ってしまい、頭を撫でさせてもらった。 女の子だけど、骨格がしっかりしていて、体の均整がとれていた..顔もとっても可愛らしかった。 「犬を飼っているのですか?」と聞かれたので、思わず携帯の待ち受け画面を見せてしまった.. 「何て素敵なキャバなんでしょう〜耳の毛が長い〜こんなキャバに会うのは初めてです」と言われた。 ちょっと照れてしまったが、誉められるのは嬉しい♪キャバちゃんに「元気でね」と言って別れを告げた。
イタトマで、マンションの管理組合の理事会を済ませ、サティーで買い物をしてから我が家へ戻った。 重い荷物と、重い心を引きずりながら、我が家へたどり着いた..ドアを開けるとそこに元気がいた。 お迎えに来てくれたのだ..以前のように、嬉しくても飛び上がる事が出来ないので静かなお迎えだ。 それでも、尻尾だけは嬉しそうに振ってくれる..「良い子だったね〜」と頭を撫でると嬉しそうだった。 ご褒美に、大好きなクッキーをあげると、美味しそうに平らげた..こんな時間が、大切に思えた。
左後ろ足の腫れが酷くなって来て、皮膚の色も黒ずんでいる..破裂するのは時間の問題かも..
「コナちゃんとのツーショット」 「ここは、風が吹いて気持ちが良いね」
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