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2006/08/29(火)
助っ人来る．．
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元気の寝床を可愛くしてみた．．スヌーピーの布団カバー＆プーさん柄の大きなバスタオルに替えた。
彼が、ホームセンターで選んで買って来てくれた．．その姿を想像すると、思わず笑みがこぼれて来る。
今まで、そんな物を買いに行った事はない．．どんな顔をして買っていたのだろうか．．見てみたかった！
スヌーピーの布団カバーをしたら、部屋がぱっと明るくなった．．その上に、プーさんのバスタオル．．
バスタオルの下には、大きなペットシーツを敷いた．．これで、オネショ対策もばっちりだ。
お昼前に、コナママさんとコナちゃんが来てくれた．．お弁当と、元気に必要な物を買って来てくれた。
コナちゃんは、いつものように元気に真っ先に挨拶に行く．．怒られても、怒られても挨拶に行く。
この時ばかりは、元気も元気良く吠えまくる．．吠えてはいけないと躾して来たが、それも解除している。
もう長くない命．．吠えたい時に、吠えさせてあげたい．．元気は、吠える事を充分に我慢して来た。
コナちゃんが来ると、元気は元気になる．．食欲も出て、コナちゃんと争うように食べてくれる。
そんな姿を見ていると、私まで元気になれる．．コナちゃんは、元気にとって命を繋ぐ犬なのかもしれない。
コナちゃんのママがポツンと言った．．「もっと早く元気に会いたかった」って．．私も同じ思いだ。
元気な頃の元気に会わせたかった．．ハイパーなコナちゃんと、どうやって接していたのだろうか．．
きっと、犬語で躾をしていたのかもしれない．．ルーク君と会った頃、早く歩けと犬語で注意していたっけ。
三匹で歩いていたら、楽しかったろうなぁ〜色んな所へ一緒に行けたろうなぁ〜もっと早く会いたかった。
今日は、オシッコを6回、ウンPを5回した．．オネショを1回して、寝床でウンPを1回した（寝○ソ？）
その他は、ちゃんとベランダで用をたした．．よろけたり、転んだりしたが、本人は平気な顔をしていた。
もしかしたら、うまく立てなかったのは、私のせいかもしれない．．ビビッてる私の心が伝わってしまった？
元気が歩きやすいように、ベランダに濡らしたバスタオルを敷いた．．これなら、転んでも怪我をしない。
もっと早く気がついてあげれば良かった．．いつも、何かあってからしか出来ない．．予防が出来ないのだ。
破裂した所から、液体が流れなくなってしまった．．皮膚に付いた血液が固まってしまったのである。
それを取らなくては、中の液体は出て来ない．．消毒をしながら、取ろうとしたがこびりついて取れない。
かさぶたを取らなくてはいけないと言われたが、これを取ろうとすると他の皮膚がめくれて来てしまう。
消毒しすぎて、他の皮膚が赤くなってしまった．．皮膚が極端に薄くなってしまっているせいだ。
どうしたら良いか分からない．．鍼の先生に、処置の方法を教えて欲しいとメールをしたが返信がない。
右後ろ足の浮腫が、酷くなって来た．．左後ろ足と同様の浮腫かもしれない．．困った事は続くもんだ。
「ボクはまだ眠いんだ．．」 「元気兄貴〜遊びに来たよ〜」
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