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2007/05/29(火)
思い出5..
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昨日から、気温が下がって来た..風がとても冷たく感じる..去年の今頃の関西は、もの凄く暑かった
真夜中まで、話し込んでいたので、誰も起きてこなかった..私は、眠くても物音で目が覚めてしまう。 遅めの朝食を終わらせ、和歌山市内にある、元気がお世話になっていた、HAC和歌山さんへ向かった。 店長さんは元気の顔を見て、思ったより元気だね〜毛艶も良いし、目も輝いているし、これなら大丈夫 太鼓判を押してくれたが、足の液体を抜くと、ガン細胞が全身に広がってしまう可能性があると言われた それなのに、大学病院で針を刺してしまった..この忠告を守っていれば、もっと生きられたかもしれない 元気と私の繋がりは、非常に濃い関係だと..元気と私を見ていて、「あ.うん」の呼吸があると言われた
HAC和歌山さんを後にして、もう一度ピカさんに会う為にエマへ向かった..そこで思わぬ出会いがあった コロンママさんのワン友のpikoさんが偶然ランにいた..出会い後に、私を励まし続けてくれたpikoさん.. 元気が生きていたから、色んな出会いが生まれた..心から、元気に感謝している..今もこれからも.. この日の元気は、元気良くランで走っていた..とっても楽しそうだった..どんどん元気になって行った.. 生きている喜びを、私達に伝えているようだった..そんな元気を見ていて、連れて来て良かったと思った 夕方までランで遊んで、ピカさん、pikoさんに別れを告げ、再び高速でパートナーズ湯浅へ戻って行った。
ちょっと豪華な夕食を食べ、残ったお肉を元気達にもあげて、パートナーズ湯浅の最後の夜を楽しんだ。 でも、みんな遊びすぎたのか、ぐったりしていた..そろそろ疲れが出ていた..私も途中から記憶なし..
シエルちゃんが、元気に寄り添うように眠っていた..そんな姿がいじらしかった..シエルちゃんに感謝!
「パートナーズ湯浅の朝..何処へ行っても草が大好きだった..ランでウンPをしていましたぁ〜」
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