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2007/07/03(火)
未だ憎しみ消えず..
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最近、日記が飛んでいる..一週間前からの分を、もう一度振り返って、書いて行こうと思っている..
去年の今日、元気の足の液体を、抜く抜かないで、病院へ相談に行ったが、煮え切らない院長の態度 責任逃れをしようとする院長、屁理屈ばかりを言っている院長の態度..私は、ついにプツンと切れた.. 「自分で判断出来ないなら大学病院を紹介しろ」、「大学病院はフリーでも行けます」そんな答えだった 自分の評価が落ちるのを恐れて、大学病院すら紹介しようとしない..「何でも良いから一緒に行け」 院長はしぶしぶ了解したが、その後学会に出席しなくてはならないからと、伸ばし伸ばしになってしまった 結局大学病院を紹介する事も無く、勿論一緒に行く事もなかった..こんな医者を長年信頼して来た この院長は、元気に対する怠慢な治療、間違った治療を、何の反省もなく未だに多くの患者を診ている 最初に診た時に、疑わしい場所を徹底的に調べてくれていたら、元気の命が消える事はなかっただろう。 私は、自分の命が消える日まで、この院長を許さない..いや、もしかしたら死んだ後も許さないかも..
「6月下旬..遊歩道をお散歩中に、コナちゃんちで一休み..コナちゃんは元気に会えて嬉しそうだった」
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