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2006/03/25(土)
変な夢「第２弾」ネズミの研究所
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以前・・マイクタイソンと試合をした夢を見ましたが・・
今朝はちょっとオカルトでした。
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以下その内容・・
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一軒の古びた家・・そこに近づくおいらと仲間(同級生３人)・・年の頃はどうやら中学生時代のようだ。。
家の周りに自転車を止めて中に入るとそこはネズミの解剖or研究所・・・。
生きたままホルマリン漬けになっているものや・・
研究の為、巨大化したものまで様々なネズミがいる。。
家の造りは古びた５階建てくらいで・・階を上に行くたびにレアな研究がされていた。
一人の女性が現れ・・病気になった人間を手術していたのだが・・その手術台の汚い事・・・。
手術されている人間はネズミ菌に侵されて全身が真っ黒だった。。
その女性曰く
「ネズミ菌に侵された場合は内臓の一部を取り出し、ネズミによって培養された血清を植え込まなければならない」
・・との事だった・・・・。
とても見ていられないので上階へ進む。
そこで見たものは何かの液に浸されたネズミが４匹・・。
仲間が何を思ったか・・おもむろにポケットから薬を取り出してその溶液の中に入れる。。
中のネズミは・・やがて動かなくなり・・
そこでオイラが
「お前・・何やってるんだよ・・可哀想じゃないか！」
と叫ぶと・・そいつは・・
「やっぱり思った通りだ・・ここは小さいときに来た事がある。」
「？？？？？？？？？？？？」
と訳の分からない事を言う。。なんでだ？？
怖くなってさらに上階へ行くとそこは行き止まりで・・
「しまった！はめられた！」
と仲間！
急いで下の階に走っていくと明らかに誰かにつけられた跡があった。。
もう・・恐怖で下の階に走る走る！！
1階に着いたときには・・他の仲間が一列に並ばされており・・
「お前・・・やっただろ・・・。」と・・
そう・・
あいつがあのときにポケットから撒いた事がバレていたのだ！
・・・・・・・・続く。。
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