関東フットサルリーグで戦うコロナフットボールクラブ/権田所属選手の交代制日記です

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最新の絵日記ダイジェスト 2012/03/11 ブログ移設のご連絡 2012/02/16 １５番 金子 2012/02/10 No.14 山村朋也 2012/01/27 最近の、、、、 2012/01/24 No.12　竹松

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2007/10/29(月) ここ最近　フィジコ吉田 どーもこんばんわ！ 住みたい街ランキング第１位は三軒茶屋のトレーナー・吉田です。 ちなみに僕もミニチュアダックス飼っていて、あの短い脚にたまらないほど癒されてます☆ そういえば、ここ最近自分の身体に異変が起きてます。 それは・・・お酒が全然飲めなくなってしまったのです！！ 僕の事をよく知る人たちの間では酒豪で有名だったのですが、最近は３杯でもう酔いが回ってしまいます！ しかもお腹の辺りに赤いまだら模様のようなのが出てきます！！ やばくないですか！？ 今まで相当な無茶をしない限りは、酔う事もないし顔も赤くならなかったのに・・・何故でしょう？？ でも別に二日酔いがひどいとか、寝起きが悪くなるとかはなくて、むしろ前よりもスッキリ起きれるんですよね 笑 不思議です☆ 　 続きましては、ビデオゾーンからの絶叫が関東リーグ名物になりつつあるマネージャーのビリー田中さんです♪

2007/10/26(金) 好きな物　２３番　渡辺 自分はフレンチブルドックという犬種の犬を飼っています。この犬種はうさぎみたいにピンとたった大きな耳が特徴なんですが、僕はその耳を触るのが大好きなんです。理由は特にないんですけど、なんかすごく癒されます。特にその耳が冷たいと余計に触りたくなるんですよね。 子供の頃寝るときはいつも親の耳たぶを触りながら寝ていたらしいので、なんかそれと関係があるのかもしれません。 次は今ものすごくプライベートが充実しているトレーナーのテルです。

2007/10/25(木) ACL 21番 田澤 こんにちわ、まだまだ若い22歳、21番ゴレイロの田澤です。 昨日はACLを観てました。普段サッカーをほとんど観ないのですが、なんだか今年のACLは気になりますよね。まぁただのミーハーなだけです。 浦和が無事に勝利をおさめて安心しましたが、誰よりツヅキが冷静さを失っているのが気になりました。 サッカーをまともに観ていたのはストイコビッチが現役だった時期まで。ピクシーの引退試合を観るべく、部活終わって一人で味スタにかけつけたのが懐かしいです。あの時のピクシーとウェズレイは別格でしたね、うん。 ピクシーが監督として名古屋に戻ってくるという噂がちらほら聞かれるのでワクワクしてます。 そろそろ名古屋もリーグ制覇をしてほしいものですね。 次は青春まっさかり、23番渡辺選手です。

2007/10/23(火) 同じくフーガ戦 こんにちは。つい先日フーガとの試合勝ちきれず残り12秒自分がマークを外してゴールされた。すげー悔しかったね。はじめての形だね。悔し泣きしたね。 残り4試合がんばるのみ。この失敗を二度としない。みなさん応援宜しくお願いします。 続いては僕より老けてる田澤選手です。

2007/10/20(土) フーガ戦 NO.19 賢佑 またもやあと少しのところで点を決められてしまいました。 逆点できたところまで良かったんですがね…う〜ん、くやしい！ 次節までにしっかり修正してまた頑張ります。 それではオヤスミなさい。 次は…あっ、関東リーグ速報で僕のゴールがトオル君になってるゾ☆

2007/10/18(木) Away From Futsal　１８番ナガ〜ヲ こんにちは。 シャークス戦でのチームの快勝の傍ら、右ヒザ前十字靱帯断裂のナガ〜ヲです。 貧弱ですいません！サポーターとしてガンバリマス。 さてそんな境遇の自分は、１番始めの日記でも書いたかも知れませんが、高校で非常勤講師をしています。 授業中は普通の先生ですが、実際は先の保障のない不安定な職であります。 フットサルを取り上げられた自分は、今将来について切実に悩んでいます。 みなさんの多くは、もうちゃんと人生設計のできた方々ばかりでしょう。 チームのメンバーも、ほとんどが定職に就いてますしね。 今の仕事は、これまではフットサルにも打ち込め、メリットが多々ありましたが、そろそろそうも言ってられません。 フットサルも難しいですけど、人生も難しいですね！ シュートをゴールに突き通すように、自分のレールを未来に突き通せるよう、頑張ります！ 次はまだまだヤングな１９番ケンスケです。

2007/10/16(火) くるくるパーマ どうもこんばんは、１７番シャンジ中川こと、くるくるパーマです。 最近、髪が伸びすぎて、揉み上げが耳の中にイントゥーしそうなほど、くるくるしてます。 ちなみに、好きなＦリーグのチームは特にないです。が、オーシャンズの強さには少し惹かれています。 今日は自分の好きなものについてお話します。 自分は想像を絶するのもが大好きです。 それは、ものでも出来事でも気持ちでもです。 その中でもやはり一番だと思うのが、『自然』です。 例えば、「海」。ちらっと見えるものでなく、壮大に広がる奄美諸島で沖に船出たときの、周り２７０度全部海!!とういうのもが一番印象に残ってます。ドキュンときますね。 そして、「山」。堂々たる面持ちでそびえ立つ山。日本だとやっぱり富士山ですね。麓から見上げる富士山は日本一!!まだ、登頂したことないので、近々テッペンを拝みたいですね。 最後に何と言っても、「空」です。 特に最近は星空が大好きです。仕事終わりに見る、住宅地を抜けると見える、真っ黒な空にポツポツと光輝いている星達。仕事の疲れも一気に吹っ飛びます。自分の小ささを知ります。 今度、星を観に、あわよくばオーロラを観にカナダに行きたいと目論んでいます。まずは星の綺麗なところに旅行に行きたいです!! すみません、完全にオチ無しです（>_<） 次は、１８番ナガーヲよろしく〜★

2007/10/11(木) トラップ〜１６番竹田地蔵 こんにちは。１６番竹田です。 みなさんＦリーグはもう観に行きましたか？ 僕は２回行きました。開幕戦の１試合目と２試合目の間に寝たら、地蔵みたく固まって寝てたらしく、それ以来地蔵と呼ばれています。ちなみに一番年上です。 最近チームの仲間にトラップの仕方を注意されました。ボールを止めないようにと。 トラップに注目してＦの選手を見ると、確かにあまり止めてないんですよね。常にボールが動いている。 そういうとこを見るとかなり勉強になるので面白いです。 フットサル関係の友達から、「全ては、トラップ！トラップってことは罠でしょ。トラップで相手の虚をつかなきゃ！」って言われてめっちゃ感激に近い納得をしたことがあります。 明日は、練習＆神奈川ＳＰリーグなんで早く寝て元気一杯で頑張ります！ 次は、結局Ｆリーグはどこファン？１７番シャンジ中川君です。

2007/10/09(火) 秋ですね〜１５番金子 こんにちわ。 毎日、寝ることを第一に考えてる１５番金子です。 １４番大胡さんからGOサインが出たんで、書き込みます。 今回は自分の仕事について紹介させていただきます。なんか説明しづらいし、毎回説明するのめんどくさいので。 まず業種はコントラクトサービスって言って簡単に言えば委託給食。色んな学校、企業、病院などの食堂を経営してる会社です。他にもホテルやレストランの経営をしてます。 今、自分は企業の食堂に配属されています。 で、食堂にはクライアントとの契約内容が大きく分けて２種類あります。 食単価と管理費です。 食単価は、場所だけを貸すから後は自分達で賄って経営してちょうだいよ！値段も品目もお任せしますよ。ってな感じ 管理費は、場所から人件費、材料費、水高熱、全て出すから、値段はほぼ原価で、要望も聞いてよ！みたいな。 まーそんなことはお客さんにとってはどうでもいいことなんだけど、食単価だとだいたい一人単価が平均500円前後で管理費だと300円前後になる。 自分のところの契約は食単価なんで、そこそこの値段で提供してるんですけど、やっぱ契約内容を知らない人はなんで食堂でこんなに高いんだ！って言ってくる人もいるんですよ。 んなもんしらん！自分の会社が金ださないからだよ！って言いたくなる。　　　今日までにそう思った人は自分の会社に訴えって下さい。 食堂に力を・・ 続いては・・あれ？１６番って誰でしたっけ？ 確か・・・じ・・いや、違うな。んーーーーお願いします！

2007/10/06(土) 12　権田　おすすめ漫画 最近「２４」にはまっています。ジャックバウアーは、うちのノムラと髪型が同じです。　毎回登場するテロリストの中に必ず諏訪がいます。注目して見るとおもしろいかもしれません。 今日は、好きなサッカー漫画を紹介したいと思います。 サッカー漫画といえば、真っ先に「キャプテン翼」「シュート」などを思い浮かべますよね。 でも、僕の紹介する漫画にはドライブシュートも幻の左もアライスライも出てきません。 まずは、 「U−３１」吉原　基貴　画　　綱本　将也　原作 アトランタオリンピック世代のスター選手の挫折と再生を描いた、熱いサッカー漫画です。 主人公を通して見えることは、never too lateと言うこと。「うつむかずにフットボーラーとして生きるためには戦い続けるしかない。」という台詞には痺れました。 　単行本は全２巻と短いんですが、フットボールが好きな人には是非読んでいただきたい一冊です。ちなみにサッカー新聞エルゴラッソに小説版が連載していました。 続いて 「GIANT KILLING」ツジ　トモ　画　　綱本　将也　原作 弱小チームにかつてのエースが帰ってきた。型破りな監督として。といった感じの物語です。 この漫画は主人公がポップな感じで軽いんですが、時折みせる熱い一面に心を動かされます。 弱小チームらしく様々なコンプレックスをもった選手がジャイアントキリング（番狂わせ）を起こすまでの軌跡を描く物語です。（※現在連載中です、まだどうなるかわかりませんが・・・） この２作品の共通点は、スーパースターがいないということです。コンプレックスを抱えた人間が、フットボールというフィールドで、もがき苦しみながら成長していく様を描いています。これこそが、football is life　ってことなんでしょう。 サッカーは人生の縮図と高校時代の恩師が言っていました。ドライブシュートは打てませんが、努力し、助け合い、試合に臨むしかありません。もちろん大前提はエンジョイですけどね。 次の日記は、高校時代に「viva calcio」にはまって教室で「バイアーノ！！」と叫んでいた大湖です〜

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