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2007/11/22(木)
真の納豆好き １８番ナガ〜ヲ
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こんにちは、術後の痛みと戦いメンタルアップの長尾です。
ポンコツになった右膝の手術が先週の火曜日に無事終わりました。
心配してくださった方々にはこの場を借りて御礼申し上げます。
今は日々リハビリに励み、ようやく土曜日に退院できそうです。
さて、２つ前の日記で納豆について語っている人がいましたが、自分に言わせれば彼はただのインチキ納豆好きです。
自分こそが最も納豆を愛するミスター納豆です。
学生時代は小学生の頃から、朝は家族みんながパン食の中で、１人毎日米に納豆食べてました。
一日毎食納豆食べた日なんて、数え切れないほどありますね。
この１５年で、もしかしたら５千パックくらい食べてるかもしれません。
そんなわが家には、常に納豆が２、３のパックの束が常備されています。
２番山本がテレビで納豆の栄養に感心して食べ始めるようになる前から、必死に納豆を薦めてきたのは自分です。
３番斉藤が入院したときに、手製の納豆料理を持参してお見舞いに行ったのも自分です。
そんな自分が考える真の納豆好きは、納豆のすばらしい可能性を引き出せてる人です。
納豆といえば、あの特徴的なクセですが、実はそんなクセを持ちながらもヤツは万能型で、いろんなものに合うんです。
自分は単品で楽しむのはもちろんのこと、ゴールデンコンビのごはんは当たり前。
そこから卵を混ぜたりキムチを混ぜたり、カレーに入れたりチャーハンに入れたりパスタに入れたりラーメンに入れたり…。
さらにトッピングも、鰹節、わさび、梅、海苔、ごま…。
他にもいろいろありますし、他の多くのおかずとの相性も抜群です！
そんな話で盛り上がれる友に時々出会います。
もちろん自分が好きでも受け入れられなかったり、自分が受け入れがたかったりすることもありますが、そんなことはいいんです！
「俺はアイツ（納豆）のこんなところを知ってるんだぜ」
と納豆の多様性を分かち合えれば、お互いを認め合えるものです。
みなさんは納豆のどんな魅力を知ってますか？
我こそはという方は、ぜひ声を掛けてください。
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