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2007/11/05(月)
危機一髪 1番野邨
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こんばんは。 この前アデランスの無料体験を申し込んだ野邨です。 先日怒りながら親父が電話を掛けてきて、こんなやりとりがありました↓↓
父『おい、おまえ達のチームはホントにシュートが下手くそだな!ゴホッ』
俺『どうしたんだよ、急に?』
父『この前の試合でボールがあたったんだよ!』
俺『え、マジ?』
父『一瞬息が止まったんだからな。周りにいるヤツは笑ってるし。』
俺『(笑)』
父『笑い事じゃないんだよ、ゴホッ!ちゃんとシュート練習やれよ。』
そうです。10月20日の関東リーグのフーガ戦の後半開始早々、我がチームの外国人6番諏訪ムンチャイが放ったシュートが大きく外れ、フーガのゴール裏にいた親父の胸を直撃したのです。 あまりの痛みに試合の翌日1日中寝込んでたそうです。試合の日は親父の隣に祖母(90歳)がいたので、祖母に当たらなくて何よりでした。 試合が終わってからチーム練習大部分がシュート練習になったのは言うまでもありません。 みなさんもゴール裏での試合観戦するときは気をつけましょうね。
次はテスト大好き山本です。
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