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2007/06/20(水)
すべらない話2 3番斉藤
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そう、あれはあのコと付き合ってた頃だから大学3年生の夏のことだ!・・・ウチのチームには珍しいが、BBQをしにみんなで相模湖ピクニックランドへ。メンバーはかなり集まり、幹事の僕は大満足。
『さぁ、はじめよう!!!よし、肉担当は買ってきた肉をだせ!!焼そばは最後だからそっちに置いておこうじゃないか!そうだそうだ、野菜を忘れてた、野菜も切らなくちゃ!さぁ野菜をだしなさ・・・。』 野菜担当である新井(8番)はにっこりと微笑んで盛り沢山の野菜を並べ始めた。カボチャ5つを筆頭に野菜の行進が始まった。ありえない、量。質なんかもはやわからない。もちろん食べるのは権田FC。こんなに厳しい戦いは今までなかった。肉が6000円だけなのに野菜は倍以上の費用がかかっていた。吐きそうになりながらも八百屋新井(ヤサイ)になんとか勝利! 体重を増やしたぼくらは花火をしに車で江ノ島へ。大渋滞で眠りそうになりながらも耐えていた。
『ゴドンッッ!!』なんと車が後ろから追突された。まじ最悪だ!!話をつけてやろうとバックミラーを見るとそこには9番小林の謝る姿が。まず第一声が、『やべぇ!わりぃわりぃ、金はいくらぐらいかかるかな金ねーよ。』だったのには笑うしかなかった。 みなさんはテーピングを貼ってる車を見たことありますか。 幹事おつかれさまでした。ほんまに考えられへん(@_@;) 次は4番平林くんです!
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