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2010/09/18(土)
no.21 たざわ
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こんにちわ。
小さい頃から涙もろいNo.21田澤です。
感情移入がべらぼうに速いという特技を持っているため、
マンガ、ドラマ、映画、その他感動系には滅法弱いです。
そんな自分とは違い、何事にも動じない、感情を表に出さない高校の先輩がいます。
自分が泣いているところを何度か見られたことがあるのですが、その度に「なぜ泣いているのだろう？頭おかしいんじゃないか。」みたいな目で見てきます。
最近は視線が怖くて、感情を表に出せません。恐怖感でいっぱいです。
でも、そんな先輩を高校時代からとっても尊敬しているんです。
人前で涙を流さないというとこも、まぁちょっとだけ凄いのですが、その方は人生で一度もつったことがないと言うんです。驚愕です。びびります。
自分なんて寒い時期の公式戦になると、後半戦にはつま先がおかしなことになってます。
とっても羨ましいし、尊敬の念が絶えません。
そんな先輩と一緒にフットサルがしたくて権田に入り早5年目になります。
いつか、一緒に涙を流して喜べるような、大きな大きな成績を残したいと心から思っております。
シュライカーが選手権優勝してイゴール、藤原さんが共に喜んでいたように・・・
そんなNo.1 野邨紀行さんのお話でした。
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