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2009/01/15(木)
サヨナラ41。
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気付けば41歳最後の日である。 一生の中でも最良の年であった。と、言って良いと思う。
しかしながら、如何せん、悲しいかな、幸せ慣れしてないアタシ。 実は、何をどうしていいのかわからない。 と、いうよりも、「いやいや、これは夢だ。こんな幸せであっていいはずがないのだ。何かでかいしっぺ返しがあるに違いないのだ」などと、どうしても思ってしまうのである。 そうして幸せである反面、ビクビクして過ごしているのだ。
ここまで不幸慣れしてたのか、オレよ(ToT) と、我ながら泣けてくる。
で、明日からは、オッサンであれば厄年の42にいよいよなるわけだ。正直、「こわっ」て思う。
つーか、何もオッサンに喩えなくても良さそうなもんなのだが、何故か子供の頃から「42の厄年はヤバイ」と、インプットされているため、どうしてもオッサンに喩えてしまうのである。
けど、幸せなど、慣れない程度で丁度良いのかもしれぬ。 だからこそ、幸せと感じられる。という そういうものなのに違いない。
とりあえず、41のオレよ、オツカレ。
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