独りごちる。
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2006/12/17(日) そうなのだ。
生きるの、死ぬの、などというのは、理屈じゃないのだ。
神様が決めたことに、ワシらはただ従うしかないのである。

その理由などというのは、あくまでも後からつける理屈に過ぎない。

だからただ、ひたすらに生きて、死ぬまで生きるのみ。
その間に、笑って、泣いて、怒って、失敗し、つまずき、爆発し、飯食って、寝て、うんちして、そんなことをただただひたすら繰り返すのみなのだ。

死んだ子のことで、くよくよするのやーめた。
ただ、当たり前のことの大切さを、気付かせてくれたことに感謝しよう。

さようなら。どうぞ、安らかに。


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