|
2006/07/22(土)
風鈴市
|
|
|
結局、LocoRoco を明け方5時までやってしまったので 今日は一日寝たりゲームしたりしてぐうたら過ごそうかと思っていたのだが、雨も降ってないし、それも勿体無いなぁなどと思ったところにおかんから電話。 ちょうどいいので誘って見ると、川崎大師は3*年以上行ってないので、行きたいという。 それで昼に起きて急いで支度をし、行ってきた。
去年も風鈴市に行ったのだが、帰りに大地震に見舞われ、川崎から自宅に戻るまでに7時間かかるという、とんでもない災難に遭った。アタシは浴衣姿でしかもダルマの風鈴を持っており、割っちゃならんと必死に守って帰ってきたのだ。
今年は幸い何事も起こらず、無事帰ってこれた。 おかんも喜んでおり、良かったと思う。
くず餅屋で、化粧室の前にいると、どこかのオバサンに、肩に入ってるパッドを取りたいのだが、自分ではどうしても取れないので、申し訳ないが取ってもらえないかと頼まれた。 そのオバサンに、浴衣と帯と籠がとても合っていて素敵ねと言われた。お世辞だとしても、うれしい。 オバサン、ありがと。
写真は今日の風鈴祭りの模様。浴衣は先日の花火と同じ有松鳴海絞りの浴衣を着ていった。とってもお気に入りなのである。
|
![](/user/gumbo/img/2006_7/22.jpg) |
|
|