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2012/11/08(木)
でぃずにー。
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大分遡って書いているのだが、この日は旦那とディズニーランドに行った。
旦那がディズニーランドに行ってくれる。というだけでも
奇跡のようなお話。
およそディズニーなどとは縁遠い彼である。
喜ばせようと、無理に付き合ってくれた模様だが
さすがに、途中で「ごめんなさい。もう許してください」と。。。
いやいや、一緒にきてくれただけでも十分。
それに、アタシも年である。
ピーターパンに憧れ、ミッキーに手を振った20代の頃とは
わけが違っていた。
で、ファストパスを取ったモンスターズインクの入場時間まで
とても待ちきれず、逃げるように退散。
多分、旦那が付き合ってくれることは二度とないだろう
と、思うが、なんだかアタシもお腹いっぱいな感じで、満足しちゃったのである。
ディズニーランドは不変である。
変わってしまうのは、訪れる人の方。
つまり、ワシなのだ。
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