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2005/10/09(日)
衣更え
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いい加減寒いので、面倒くさいが衣更えをした。 夏物を仕舞うときに、結局これ一度も着なかったなというのがいっぱいあった。毎回、そういうものは思い切って捨てしまおう。と思うのだが、何故か捨てられない。どうしてもとっておいてしまうのだ。 今箪笥にある服のうち、多分着ているのは3割ぐらいで、あとはただ仕舞ってあるだけである。どうせ着ないんだから、捨ててしまえばいいものを、ご丁寧に毎年出したり入れたりしているのである。 が、嬉しいこともあった。今年の春からダイエットをして、ウエストが大分細くなった。履けなくなったものの捨てることもできずに積んでいたパンツを履いてみたところ、履ける。「おぉぉ。これも履けるじゃん。」と、どんどん履いてみる。辛抱に辛抱を重ねて箪笥で眠ってきたパンツ達。お待たせしました、いよいよ出番です。 反対に、ブカブカになって履けなくなったパンツもある。が、これこそ恐ろしくて捨てられない。そうは思いたくないが、また出番が来るかもしれないじゃないか。 これだから、なかなか捨てるに捨てられないのである。
関係ないけど、オイコラ野田聖子。 なんだそのアッサリした敗者ぶりは。反対してた時の元気はどこへやら。格好悪い。いっそ、腹斬れ。
で、ボーイ・ジョージ。 オッサンになったなぁ〜。しかし、捕まって泣いてどうする。いや、それにしてもオッサンになった。アタシもオバサンになってるんだからしょうがないけど。 つい最近、ネットでカルチャークラブの曲を見つけて、DLしたばかりだった。当時はよく洋楽聴いてたもんだ。丁度高校生の頃だろうか。あの頃の曲は今聴いても良いものである。 そういや、何処行ったんだ、カジャグーグー。
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