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2005/11/06(日)
こんな情況の中で
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教会にいそいそと出かけられる旦那が理解できない。
本当にヤツという人間は理解に苦しむ。
そして
午後7時過ぎ現在、まだ帰らない旦那。
帰ってきて言うことはわかりきっている。
「お前が電話に出ないのが悪い」
私が電話に出なければ家に帰れないってか?
自分が気持ちいいほうへ気持ちいいほうへと平気で流れていくこの人の非常識っぷりに閉口&脱帽
どうせ近々開放されるつもりだからいいけどもさ。
午後9時
帰宅。
帰らなかった理由。
書くまでもない。
ビンゴ。
それは常軌を逸脱していますよと言っても
「だって」
「だって」
「何度も電話したのに出なかったから、帰ってないと思った」
「で? これ幸いと教会に居続けたわけですか」
「“これ幸い”じゃないよ! 電話いくらしても出なかったじゃないか」
鍵もってるくせに。
“電話に出ない”なんて、自分が私に対してしょっちゅうやってることのくせに。
自分が電話に出ないことも「お前が悪い」で 私が電話に出ないことも「お前が悪い」か。
帰らなかった理由として成立すると思ってるところがアイタタタ。
そんな父親でも、戻ってきたら話をしたくて旦那の元へ走る次男。
不憫すぎ。
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