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2006/03/08(水)
虫の知らせは有るようで。
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深夜3時31分、祖父が亡くなりました。 先月親類を見送った時以来、実は会っていませんでした。 自転車でものの5分の距離に住んでいたのになぁ・・・。
夜中に祖母から祖父の具合が悪いと連絡が有って駆けつけた時には、もう祖父の意識はなく、でも救急隊の人に「脈拍無し・心停止」と云われるまでこんな事になるとは欠片も思っていませんでした。
世界で一番大好きな大人が居なくなってしまって涙が出ます。
いつもの調子で 「なんの、冗談よ」 と言って出てきてくれないか。 障子の向こうに思わずには居られません。
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