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2008/06/30(月)
な、何だと…っ！！！？？？
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タイトルの詳細は後ほど。今は今日の出来事等々。
前に買って来たスケッチブックが飛田展男ブックになりかけてます(爆笑)飛田さんキャラ描き殴りですよ、ハイ。
今日は飛田さんが演じてきた腹黒キャラを描きました。
その間に友達のCokkieが横から色々と描いて来ました。顔の筋肉がヤバかったです。本当つりそうでした(爆)ギャグセンスありすぎて、今思い出しただけで苦笑してしまいます。本当見習いたいよ、そのギャグセンス！！もうね、山本武オンリーイベントに行って来た後だからハイになってるのかも知れませんね。前ページと比べて彼女の絵率が非常に上がってました。遂に半分越えて、自分の描いたキャラが彼女の絵達に囲まれとる！！(爆)
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復活おめでとう御座います！そして有り難う御座います！これからも頑張ります！
さて、いよいよタイトルの内容へ移ります。
皆様は小学館コロコロコミックで起こった事件をご存知ですか？今、コロコロを愛読している方の中でもご存知な人は多いかも知れません。コロコロは最近読んでないと言う方は、この事件をご存知でしょうか？
そう、星のカービィの漫画家であるひかわ博一先生が、精神の病で入院中とのことなのです。
私がそれを知ったのは、実は今日です。まさかこんなことになっていたとは思いも寄りませんでした。
詳しくはこちらをご覧下さい↓
http://wikiwiki.jp/hikawa_kirby/
ニコニコ動画を観れる方は是非ともこちらも↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3614546
私も小学生の頃から高校生になるまではコロコロを愛読していました。ギャグ漫画、シリアス漫画、感動漫画、…コロコロは子供達の為の漫画雑誌だと思ってました。色々なコロコロ漫画の絵を真似して描いたのは今でも覚えています。思えば漫画家、もしくはイラストレーターになる決心がついた切っ掛けを作ってくれた雑誌でした。
ひかわ先生にもよくファンレターを出していて、そしてお返事や年賀状が届いた時は本当に本当に嬉しくて、今でも大切な宝物です。
桜井政博さんもひかわカービィを読んでいたそうで。アニメのカービィにもひかわカービィの話がいくつかあるみたいですね。彼もこのことは存じているかも知れません…。
子供達の大好きな、そして子供達が大好きなひかわ先生に、あんな罵倒を浴びせた編集部を私は許せません。
けれど今は、ひかわ先生が元気になることを祈りましょう。皆さんのメッセージで、ひかわ先生に笑顔が戻ることを祈りましょう。
上で記載したアドレス先ではイラストもアップ出来ます。メッセージを書く時は、鬱病の方に「頑張れ」は禁句です。
ひかわ先生はカービィ漫画の神です。皆さんの声で、明るい笑顔が少しでも早く戻って来ます様に…。
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