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2006/12/01(金)
継ぎ接いだ想いが刺さっている
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どうしよう。 また大きな決断をしなきゃならない。 一度は諦めた道なのに。 やっぱり捨てきれないのか。 でも…踏み切れない。 どっちを取ってもきっと後悔はするんだろうな。 今みたいに。そう、今みたいに。 東京は近くて、だけどとてもとても遠い。 焦ってるだけなのかな。 また人に流されてるだけなのかな。 私は本当に文学が好きなんだろうか。 土壇場で急に自信がなくなる。 いろんなものを犠牲にして それでもやっぱり行く価値はあるのか。 もうホントわからんくなってる。 どうしたらいいんだ。
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あまりにも日々に楽しみを見出せないことを友人に訴えたところ 同人に生きればいいよ!的なことをナチュラルに言われました。 そうだったそうだった。 私にはヒバツナがあるじゃないか(ワォ 無味乾燥な毎日にはヒバツナで彩りををを。 ってことで同人誌作ります。リボ友と。 とりあえず原稿に取り掛からんと。 もう日々のぐだぐだは妄想でカヴァーだ(は
デスノLメインの話をやるって本当ですか!!! ぎゃー楽しみ楽しみ。
リボーン。 ほのぼのヒバツナ←骸様な感じが 今の私の萌えポインツです(そんな情報いらない 骸さんのボンゴレへの想いはすごいはず、きっと。 ものそい一方通行で狂気的だといい。 クフフ乱用しちゃえばいい(いつもだ 友人に柿骸を語ったらまたもや冷たい目で見られました。 ななななんでだ。 たまには受けの骸さんもいいじゃないか。 常に必死な(一途な)柿ピーもいいじゃないか。 素晴らしいよチクムク。 そして柿骸はものそいエロいに違いない(言っちゃったよ だって牢獄だし制服だしな。 うわー読みたい。柿骸本。
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