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2006/03/13(月)
本
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ちょっと真面目なことを書いてもいいですか。 星野夏さんの『あおぞら』を読んだ。 10代のうちに普通ではあり得ないほどのきつい思いをした女の子の話(でいいのかしら なんかね、困った。反応に。 すっごく濃くて内容が、吐きそうになるくらい。 だけど泣けそうにもなかった。 涙なしには読めないはずなのになぁ。 でも泣けない。あんなもののために泣きたくない。 きっと今私は酷いことを言ってるんだろうなってのはわかってるけども。 なんでだろう、でもああいうもので簡単に泣いて偽善者ぶりたくないな。 すっごい反感買いそうだ、この発言。 とりあえずオタ○の独り言としてさらっと流してやってくださると嬉しいです。
んではちょこっとだけWJ感想。 サンジくんにしっかりしてくれと言いたいのは私だけですか。 たしかに素敵な精神ではあるけども。 女性を大事にするってのは。 だけど!今は、カリファさんは、敵なんだよ。 ああもう。どうしたらいいんだ。
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