|
2007/07/28(土)
「私には何にもないから」そう言って笑った
|
|
|
中学の頃、とても親しかった友人と 最近反りが合わない気がしてしまう。 彼女が変わったのだと思いながら、 本当は私のほうだったりするのだろうか。 彼女の記憶から少しずつフェードアウトしたい。 けれど、クラス会の誘いが来ているっていう ね。 どう断ればいいんだ。 バイトかライブか、もしや正直に話すのか。
引用するのも嫌なくらいSyrupの「吐く血」だと思う。 私は。 でも最後だけは、この部分だけは救いかもしれない。 吐く血の女はどっかで多分生きてる 血を吐きながらどっかできっと生きてる
---------------------------
私がなんで死ねないか、もしくは死なないのか 少しだけわかった気がした土曜の夜。 「吐く血」だって何だって、 私は独りぼっちではないのだから。
♪Syrup16g/吐く血
|
|
|