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2012/10/21(日)
20121021
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最近、やけに自転車を漕ぐのがきついなぁと 思っていたのだけれど、 ふと閃いてタイヤに触れてみたら 驚くほどふにゃふにゃになっていた。 自転車に乗っていると 老若男女様々な人に抜かされ、 ちょっとした傾斜でもあろうものなら 息が上がって上りきれない、 みたいなことになっていたのは タイヤの空気がなかったためらしい。 よかった。体力の衰えじゃなくて。 と安堵しつつ、面倒なので空気を入れないまま タイヤを酷使したところ、ついには後輪がパンク。 修理代に4000円も取られるなどした。 非常に痛い出費。 そして、生まれ変わったタイヤの快適さったらない。 まるで数センチ浮いているかのような軽さに感動。 メンテナンス、あなどれない。
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