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2017/03/02(木)
20170302
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■朝日新聞「朝日歌壇」に1首、 順繰りに鉢植えを覗き込んでゆく起き抜けの母はミツバチのよう ■『短歌』2月号「角川歌壇」に特選として1首、 秋の日の中心として二十世紀梨を鞄の底に沈める ■『ダ・ヴィンチ』3月号「短歌ください」に1首、 広告を募集している広告の気持ちの強さを見習えあたし という歌を採っていただきました。嬉しい。
今年は少し早めに連作30首に取り掛かってみたところ、 連作を作っていると大抵頭がおかしくなるので、 今現在若干頭がおかしくなっている。 自分でも驚くほど良い歌ができなくて、 率直に言って悲しい。 ひとまず数を作ってくれ頼むという気持ち。
今期はカルテットといいおんな城主直虎といい、 高橋一生さんをたくさん見られて嬉しい。 この2作の感想を簡潔にまとめると、 但馬の「行間案件」にいい加減気づいてくれおとわ、という感じ。
クリープハイプのファンクラブをやめて、 12年ぶりにスピベルに入り直した。思い切って。 夏には結成30周年ツアーもあるということで、 自分の判断ナイスと思っている。 無事にチケットが取れますように。
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